下半身鍛えると痩せる？

これってマジ！？

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ワシは毎日2回、下半身をシゴいてるけど全然痩せないぞい(^^)

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食わない以外痩せる方法はない

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まじだよ
下半身に筋肉がつくと代謝がよくなるからね
つまり脂肪が燃えやすくなるから
太る原理は
食べると血糖値があがることによって
余分な糖を脂肪として蓄えるからなんだけど
この時、脂肪として取り込む条件として
血糖の急上昇が起きた時に脂肪として取り込まれるので
血糖の急上昇を起こさないような食品と食べ方をすること
それと食べた後すぐのスクワットなどの下半身の運動をすることで血糖の急上昇を抑えられるから
太らなくなる
前は食べてすぐ運動してはいけないと言われていたけど
実は食べてすぐ運動することは血糖コントロールにはとても有効だったんですね

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信じにくいかもしれないけど
騙されたと思って試す価値あるかもよ
太ってからダイエットするよりも楽に体重をコントロールできるからね

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食事だけで痩せようとすると
ものすごく辛いし
どんどん痩せにくく太りやすい体になってしまう
それは鍛えないで痩せると筋肉が痩せてしまうから
だからダイエットをやめると直ぐにリバウンドする
そしてまた食事制限で痩せると筋肉が減少する
こうやって繰り返すたびに脂肪だけのからだができる
すると物凄く痩せにくく太りやすい地獄のような体質になってしまうぞ
それだけはやめるべきだ

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筋肉の7割は下半身に付いてるから、
それらを鍛えると新陳代謝が良くなる。
まあ別に上半身を鍛えても良いんだけどね。

下半身鍛える方が簡単だしおすすめ。
俺はイオンモールの階段登ったりエレベーターで降りたりを繰り返している。

あとからだ全体の新陳代謝で言うと、
内蔵が6割で筋肉が3割とかだったと思うから
腸活とかも同時にやると良いかも知れんね。

知らんけど

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足を骨折して1カ月半くらい入院してたら
寝てるだけなのに8キロやせた
食事を減らすのが一番やせるよ

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>>4
食べてすぐの行動はいいけど、運動となるとハードル高すぎないか？
歩くだけでいいんだよ。

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食べた後で運動すると腹が減ってまた食べたくならん？

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食べる量を減らすんじゃなくて、質を変えるんだよ。
ブタはとりあえず減らせ。

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そもそも、デブは痩せないと鍛えてるといえない

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残念だわ、足が痛えだよ

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胴長短足でも、下半身鍛えたほうが効果ある？

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>>10
>食べた後で運動すると腹が減ってまた食べたくならん？

それは単なる先入観 実際はその真逆となる
食べたくなるのは、脳がまだエネルギー不足と誤判断している為だ
太り易い人の特徴に、この脳の「誤判断」が永遠に続いているからに他ならない

食後の血糖値急上昇の次に来るのは血糖値の急下降（血糖値スパイク）→
低血糖状態になる → つまり脳がエネルギー不足と判断して、→ 空腹感
→ 食事したい → これの繰り返し

別の言い方をすると、口から摂取した糖質は、
十分過ぎる量なのにそれがグリコーゲンに変換されず、
脂肪合成されてしまうことにより、脳がエネルギー不足と誤判断してしまう

つまり脳の誤判断を防ぐには、血糖値が急上昇し始める前に運動を開始すると
血糖値の上昇が穏やかになり脂肪合成を防ぐことが出来る
それにより糖がグリコーゲンに変換され、筋肉に十分なエネルギーがあると脳が判断→
食欲を抑えられる また空腹感を感じた時にウォーキング等の有酸素運動を30分位行うと
体脂肪が分解されエネルギーとなるので空腹感をある程度抑えられる

食後すぐに行う軽い運動＋空腹感を感じた時に行う有酸素運動
これで肥満解消が可能 血糖値が正常値（ヘモグロビンA1c）にもなる
それにプラスして>>1を行うと痩せ体質にもなる

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食後のウォーキングがええのか？
それともスクワットがええのか？

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そんな痩せなくてもいいだろ！？　普通でいいじゃん。
それに、食後に運動したら胃が痛くなる。

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一日三食っていう文化も洗脳だからな。
三回も食べてりゃそら太る。たべすぎだ。

二食で十分
　

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筋肉1kgで13kcalだけ？
https://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/20...

「筋肉を1kg増やしても、一日に13kcalしか多く消費されないから、筋トレはムダ」
とかいう阿呆な意見がまかり通っているようだ。
腕周り30cmくらいのトレーナーが言いそうである。

一日に13kcalというのは「安静時代謝」である。
これはベッドの上に一日中寝転んで測定する。
筋肉は動いてこそカロリーを消費するのだから、安静時代謝に意味はない。
腕周り30cmのトレーナーは、一日中寝転んでいるのかもしらんが。
寝転んでコアでも鍛えているのか。

また筋肉が増えるとき、他の組織も増える。内臓も大きくなり、
血管も増え、骨も強くなる。
実際に測定すると、13kcalよりも遥かに多くのカロリーが消費されるようだ。

信頼できる報告によれば、除脂肪体重が1kg増えると、
一日に28.5kcal多く消費されるようになる（国立スポーツ科学センターの発表）。

また東大の石井先生や国立健康・栄養研究所の発表によれば、
トレーニングによって除脂肪体重が1kg増えると、
基礎代謝は一日に50kcalほど増えるともいう。

これはノルアドレナリンなどホルモン分泌の増加が関係しているようだ。
さらにDIT（食事誘発性熱産生）も増えるであろう。

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そして前述の通り、これは安静にしていての話である。
日常生活で動き回ったり、ハードにトレーニングしていたりすれば、
さらに多くのカロリーが消費されるだろう。
興味のある人は「EPOC」でも調べてみて欲しい。

そしてこれも前述の通り、除脂肪体重は、「筋肉プラスアルファ」だ。
プラスアルファは内臓や骨、神経などである。

ということは、純粋な筋肉が1kg増えた場合、除脂肪体重はもっと増えることになる。
つまり一日に50kcal以上増えるようになるってことなのだ。

さて純粋な筋肉が1kg増えて、一日に70kcal多く消費されるようになるとしよう。
一年間トレーニングを頑張って、純粋な筋肉が3kg増えたとする。
すると一日に210kcal、一年で76650kcalだ。
1kgの体脂肪を7200kcalとすると、実に10kg以上の体脂肪となる。

まぁこんなにうまくはいかないし、純粋な筋肉を3kgってのも大変な話だが、
筋トレがムダではないってことだけは押さえておいて欲しい。

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