ジョギングは健康に良いか?


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001 2024/02/19(月) 18:52:35 ID:fGN5ewzTKw
ジョギングは、運動不足の解消や健康の増進を目的として、人としゃべれるくらいのゆっくりとした快適なペースで走ることを指します。
一方、ランニングは速いスピードで走ることを指し、トレーニングやマラソン大会などに向けた目的で行われます。

ジョギングのメリット
1.ダイエット効果がある。
2.生活習慣病の予防につながる。
3.心肺能力が高まる。

但し、間違った方法で走っても効果は見込めません。
そのため、以下のことに十分気を付ける必要があります。
1.正しく安全なフォームで走る。
2.ペース配分を考え、息があがらないようにする。
3.無理な距離を走らない。

健康ブームのために、街中で走っている人は増加傾向です。
大概の人は間違ったフォームで無理をしています。
それだと時間も無駄ですし、また膝など身体を壊しかねません。

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004 2024/02/19(月) 19:44:01 ID:aGRcMX5.uk
>>3
そんなルール知らないよな。
走るヤツは後ろから追い抜く側なんだし、右から追い抜くのが普通なのにな。

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005 2024/02/19(月) 20:30:54 ID:bEJkwpzhqI
やっている人少なくなった。

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006 2024/02/19(月) 20:55:36 ID:QQ0Sx9QEOE
全ての健康法は個人差がある

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007 2024/02/20(火) 00:23:04 ID:6Y69zkeMG.
元自衛官でバスケやって ジョギングやってたおつさんが痩せてるのに
膝に水たまって苦労してた。
やめときゃよかったって言ってた

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008 2024/02/20(火) 06:28:35 ID:LT6BfBxrbw
間違った方法や、過度にやれば悪影響なのはジョギングに限らずなんでも同じ事。
どんな健康法も、「「指針に従って正しい方法」で「適切な量」を行えば健康だ」という大前提がある。
そしてそれを言い立てても仕方がない。無意味。

ジョギングに関していえば、「完全に正しいフォームで適切な量できている人」は一握りだろう。
ただ、素人がどんなに頑張っても「過度」にすることは難しい。たいていの人は少なすぎる。
また、「完全に正しいフォーム」でなくても、体はそうそう壊さない。
正しいフォームじゃないから全て悪影響かと言えばそうでもなく、ある程度間違ったフォームでもやらないよりはやったほうが健康に良いのは確かな話。
運動習慣をつけることで普段からの消費カロリーも増えるし、心肺機能もあがる。よほどヘンテコな走り方をしても3日で膝が壊れるようなことはない。

ああやったらダメ、こうやると悪影響という情報は、ジョギングをしない口実としては便利なものだ。怠け者には重宝する情報だろう。
「完全に正しいこと以外やらないほうがいい」なんてことはない。

そもそもジョギングは楽しい。

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009 2024/02/20(火) 10:03:43 ID:BP0vtybG9M
>ジョギングに関していえば、「完全に正しいフォームで適切な量できている人」は一握りだろう。

その結果

>膝に水たまって苦労してた。

こうなる。
実際、街で走っているランナーを見ていると、大概「あんた、何がしたいのって?」っていう間違った走り方をしている。
ちなみにボクササイズというのが何年も前から流行っていて、キックボクシングやボクシングのジムは、半フィットネスジム化している。
でそこでサンドバッグをやっている奴を見るとやっぱり「あんた、何がしたいのって?」って感じな奴がほとんど。

何でも正しいやり方でやらないと、まったく成果が出ないもんだ。
時間の無駄、金の無駄、気持ちの無駄って奴ね。

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010 2024/02/20(火) 13:18:56 ID:Ms7ijclPew
真夏に真っ黒になって大量の汗をかいて走ってるジョギンガー(ジョガー)?を見ると、
いかにも不健康そうに見える。

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011 2024/02/20(火) 14:32:48 ID:p2hfkpwRfo
俺は走り方が下手みたいで、、
体が徐々に走れる体になってきた辺りで、膝とか腰とかが痛くなって走れなくなる。
なので今は自転車に乗ってる。
自転車では問題なし。

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012 2024/02/20(火) 14:54:02 ID:BP0vtybG9M
上手な足運びをしないと、膝や腰など体のあらゆるところに衝撃が無駄にくるからね。
ダイエットとか、運動不足解消が目的なら、ウォーキングや街歩きで十分なのだが、
それでも走りたいって奴は「無駄」とか「意味がない」ということを理解した上で
やるべきだね。
つまり「自己満足」以外のなにものでもないってこと。

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013 2024/02/20(火) 16:17:28 ID:NgGborpt8k
ジョギングって言葉が流行りだした当初、ジョッキングって言ってる人が多かったw

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014 2024/02/21(水) 10:05:12 ID:FxdCzt9cJM
>>12
上手な足運びってやつを教えてもらうとしたら、どうすりゃ良いの?
フィットネス?

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015 2024/02/21(水) 11:25:08 ID:PZAS7l42G6
>>14
Youtubeで探せば出てくると思うよ。
ただコツとかはやっぱり指導してくれる人がいた方が良いと思うけど。
足運びだけでは100%完璧な走り方になるとは言えないから。

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016 2024/02/21(水) 16:34:42 ID:MNMgaq9TaI
ジョギングとランニングって同じだと思ってたわ

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017 2024/02/21(水) 17:04:33 ID:2rKfS2Jtdc
猛毒の酸素を大量に取り込む行為。
肌ボロボロ、シワシワになってるのを見ると体に悪いと判るだろ?

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018 2024/02/24(土) 04:30:25 ID:WdM2UKT0g2
ジョギング、ランニング健康に良いよ。
体全体を長時間揺らすことによって全身の細胞が活性化する。
体内の摩擦熱で体温も上がる。詰まった血行を良好にするスペシャルムーブ。
ただやりすぎはジョギングに限らずすべての行いにおいて体に毒。
10kmくらい走れるような経験があったほうがいい。

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019 2024/02/24(土) 08:52:29 ID:K6zmKnDaHY
>>9
>何でも正しいやり方でやらないと、まったく成果が出ないもんだ。

自分がやりたくないからって嘘はいかんよ。
どこが嘘かと言えば「まったく」の部分。
「まったく成果が出ない」なんてことはない。

膝に水が溜まるほどの悪影響はどう考えても「極端に間違ったやり方」※をしたからであって、
「正しいやり方ではない」わけではない。
「悪影響が出るほどの間違ったやり方」と「完全に正しいやり方」の間には、大変広い「完全に正しいわけでもないが極端に間違っているわけでもないやり方」が横たわっている。
特別に指導されたり勉強したわけではない一般的な人はこの間にいるわけで、「正しいやり方でやらないと、まったく成果が出ない」なんてアホみたいな考えで躊躇っている人よりはよほど健康的だ。
少なくとも常識的に、運動習慣は健康に良い。

自分がやらない正当化のために「正しいやり方でやらないと、まったく成果が出ない」などと明らかな嘘を言うのは感心しない。

※極端に体重が重く、明らかに膝に負担がかかっている。あるいは経験もないのに突然毎日十数キロ以上走るなど。

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020 2024/02/24(土) 09:54:32 ID:jXb8t/667o
>「正しいやり方でやらないと、まったく成果が出ない」なんてアホみたいな考えで躊躇っている人よりはよほど健康的だ。

別にジョギングだけに限ったことではない。
すべてにおいて、誤った方法でやることは無意味なのだ。
間違った方法でどれだけの回数、時間をかけても成長はゼロなのだ。
だから正しい方法をはやく見つけ、コツコツと反復練習をする。

だから君が言っていることはすべて間違いだ。

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021 2024/02/24(土) 10:23:20 ID:qaUImhqJyE
●有酸素運動と筋トレ、長生きするにはどちらが有効?

誰だって、自分がしている運動習慣がベストだと思いたい。
ランナーは、健康のためにランニングをしていると信じたいし、
ウェイトリフターは、ウェイトリフティングが健康のためだと信じたいのだ。

健康的に長生きするためには、ランニングなどの有酸素運動と、
ウェイトリフティングなどによる筋トレのどちらが有効なのだろうか?
これは、ワークアウト業界に長く存在するディベートの1つだ。

自分の主張をバックアップする研究論文を見つけては、
ネット掲示板にポストする人が後を絶たず、白熱の議論がかわされてきた。

そして、議論の後は、ランニング支持者はランニングへ、
リフティング支持者はリフティングのトレーニングに再び励むのだ。

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022 2024/02/24(土) 10:25:40 ID:qaUImhqJyE
●ふたつを組み合わせるのがベスト

ランニング勢が最も声高に叫ぶメリットは、有酸素運動による心肺機能向上だ。
一方、リフティング勢がアピールするポイントは、筋トレで筋肉量と握力をアップさせれば
全体的な死亡率と心臓血管系の発作の可能性を下げられるということだ。

これらは、どちらも正しい。
長生きの鍵になるのは“有酸素運動とリフティングを組み合わせること”なのだ。

昨年、『The British Journal of Sports Medicine』に論文が掲載された、
アメリカの成人41万6,240人を対象にした大規模コホート研究で、
毎週1時間ほどの軽度から中強度の運動が死亡リスクを著しく減少させることが明らかになった。

『ニューヨーク・タイムズ』も指摘するように、最も効果的な健康のための運動は、
有酸素運動と筋トレの組み合わせなのだ。

有酸素運動もリフティング含む筋トレも、どちらも健康のためになっている。
心臓にとって最もいいのは、どちらかではなくどちらも組み合わせること。

有酸素 vs.リフティングで議論するより、お互いにそれぞれのメニューを取り入れてみる方が有益だ。

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023 2024/02/24(土) 11:18:45 ID:jXb8t/667o
>●有酸素運動と筋トレ、長生きするにはどちらが有効?

どちらが有効でなく

>●ふたつを組み合わせるのがベスト

が正解。
だからどちらか片方では意味がない。間違いということ。
ダイエットでも、「糖質カット」という方法があり、米やスイーツを完全に食べないという人がいる。
がしかし、糖質は動くためのエネルギーになるために、運動に必要な筋肉を得るためにやっぱり必要なんだが、
それを勘違いして完全カットしようとする人がいる。
とはいえ、糖質の取りすぎは脂肪になるので、適量が必要ってこと。しかしその適量が難しいので、本気の人の
場合は専門家に見てもらう方が効率的。

結局は専門知識がある人を頼る方が良いってこと。
または自分自身でいろいろと調べて、そして試してみるしかないね。
計画をしっかりたてて実効する。データもちゃんととることも必要。
だから正しいやり方は誰も模索するわけなので、単純なものではない。

ただジョギングはほぼほぼ無意味なのは間違いないけどね。

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024 2024/07/12(金) 19:10:16 ID:LEHWwhYwQg
体は「筋肉」を使い、「骨」を「関節」まわりに動かすことで動作します。

このうちの筋肉と骨、実はこの二つは何歳になっても鍛えれば強くなります。

しかし関節は、強くならないわけではありませんが、極めて回復が遅く、
酷使することで消耗しやすい部位であることをよく知っておく必要があります。

その理由は、関節内には血管が走っておらず、新陳代謝(構成組織の入れ替わり)
が非常に遅いことにあります。
新陳代謝が遅いということは、酷使されると回復が追いつかなくなるということ。
そして痛めてしまうとなかなか治りません。

最もよく行われる有酸素運動といえばジョギングですが、ジョギングは着地の衝撃が結構強い、
ハイインパクトな運動でもあります。
着地の衝撃は一般的なジョギングで、体重のおよそ3~4倍。
普通歩行の1・5倍程度と比べるとかなり大きいことが分かります。

ジョギングのような運動を週60分以上行っている人では、週15分未満の人に比べて、
膝関節の骨棘(変形性膝関節症の診断指標の一つ)が形成されている人の割合が、
3.5倍もあったという研究報告もあります。

「鍛えれば強くなる、鍛えていればいつまでも元気で若いときと変わらずいられる」
という話は、関節には残念ながら当てはまりません。

このことは、よく運動をしている人が陥りがちな典型的な落とし穴といえます。
消耗品である関節をいたわり、無理のない運動をするようにしなければいけません。

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025 2024/07/12(金) 19:15:30 ID:LEHWwhYwQg
なお、自転車や水泳などの運動なら、関節への負担が極めて小さく、
ローインパクトな運動になります。

ハイインパクトなジョギングだけでなく、別のローインパクトな運動に
一部切り替えれば関節の負担をそれだけ減らせます。

また、痛みがあれば絶対に無理をしない。

痛みの出ない頻度、強度、量で行う。

ジョギングをこれから始めるという人はいきなり長距離を走らずに、短い距離、
ゆっくりしたスピードから始めて徐々に関節(だけではありませんが)を慣らしていく、
といった気遣いもとても重要です。

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