144cmの芸人のベンチプレスがやばい
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001 2023/10/05(木) 21:24:27 ID:N6ZBNlybC2
002 2023/10/06(金) 01:49:27 ID:Ak2nrkABSU
セイフティーなしとかベンチの怖さ知らんのやろな
ベンチ台も今時ナローだし知識ないまま始めたんやろか?
パワーラックじゃないところを見ると足は鍛えてないんかな
ただチビは記録だけは伸びやすい
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003 2023/10/06(金) 04:00:33 ID:PB9F..xeBQ
そういやコアラさんがベンチやってて
体調悪かったんだろうね
本人も知らん間に失神していて
セーフティーなかったら死んでたわってこわーっていう
動画みたことある
今の重量ならまだ大丈夫だと思うけど
この先重くなっていくとかなりやばいと思います
しかし可愛い声だな声優向きだな
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004 2023/10/06(金) 11:30:20 ID:Htc/upLytI
セーフティーなしで、ひとりでマックス挑戦とかただのバカ。
一度くらい死んだほうがいい。
そして気持ち悪い。
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005 2023/10/06(金) 16:47:46 ID:9EAdIRRIMU
しょぼすぎる。チビやのに全然あがっとらんやん。
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006 2023/10/06(金) 17:23:18 ID:Vc1W.ti7eU
ちびでウェイトも軽いからあんなもんじゃないかな。
俺も彼よりは身長が高いが、体重は55キロでベンチプレスは80キロまでしか上げられない。
周囲の人を見ると100キロ上げる人もいたりするから、俺なんてしょぼいのだが、体つきで
考えたらこんなもんかって思っているよ。
だから体重40キロの彼からしたら70キロはなかなかなもんだよ。
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007 2023/10/08(日) 20:58:22 ID:1u7OO5TNck
昔、安っぽいベンチで補助無しで体重の約二倍の143キロ挙げたら、見てたオッチャンが飛んできた。
マックスチャレンジの練習を始めて1週間(3~4回)くらい。
それまでは軽いのをたくさん挙げる派で、最高は95キロとか。
柔軟性が無くなると競技能力が落ちるので、筋肉断面を太くしようとは思わない。
まずは同じ太さのまま体の性能を上げるのがアスリート。
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008 2023/10/09(月) 07:48:43 ID:Sg4QbfImDg
とはいえ、競技によっては、柔軟性の高さはさほど重要ではなく、
むしろデメリットになるケースもあるようです。
たとえばマラソンやスプリントでは、筋肉の柔軟性が高いほどランニングエコノミーは低く、
エネルギーをたくさん使わないと速く走れないというエビデンスがあります。
筋肉と腱の弾性を介して跳ねるように走った方が、より少ないエネルギーで進めるので、
ランニングエコノミーは高まる。
柔軟性が高すぎると弾性は下がるので、ランニングエコノミーは悪くなるのです。
伸びきって緩んだスプリングより、硬く締まったスプリングの方が弾性は高く、
出力が大きいという理屈です。
ランのように決まった動きを限定された可動域で繰り返す競技なら、
硬いスプリングの方が有利かもしれません。
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009 2023/10/09(月) 08:08:18 ID:Sg4QbfImDg
柔道においても、海外勢は日本人選手ほど熱心にストレッチを
行っていません。
しかし、欧米人は柔軟性が不十分でも、それをパワーで補い、
力で強引にねじ伏せる柔道をするから厄介なのだそうです。
また、メジャーリーグに行った日本人選手に聞くと、
ユニフォーム姿だと自分より小さく見える選手でも、
脱ぐと馬鹿でかい筋肉をしているそうです。
向こうの選手はストレッチをあまりやらないようですが、
柔軟性が低くても、他の筋肉のスペックが高いので、
かなりのレベルまで行けてしまうのですね。
これらの競技では、確かに柔軟性が高い方が有利なのですが、一方で、
圧倒的な筋力はそれを凌駕してしまうという現実もあるようです。
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010 2023/10/09(月) 08:17:18 ID:Sg4QbfImDg
もっとも、体重制のある競技では、いたずらに筋断面積を増やせないでしょうし、
確かに、筋肉を太くせずに神経系を発達させることにより筋出力を高めることも
ある程度は可能です。
しかし、細い筋肉で強い力を出せるようにすると、怪我のリスクが高まります。
太いロープより細いロープの方が切れやすいのと同じで、肉離れ(筋断裂)を
起こしやすくなるのです。
「筋肉の太さ」というのは、強い力を「安全に」発揮するためにも必要なのです。
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011 2023/10/10(火) 06:26:50 ID:pmmrKpXwX2
他人の筋トレに厳しい人が多いよね。
誰が何を目指してどう鍛えているか、何に重きを置いているかも知らないのに、偉そうに筋肉談義をペラペラと。
鍛えている人が直接指導を求めてきたら、十分な知識と経験がある人が指導するならともかく、
聞かれてもいない上に自分が実施できているかどうかもわからん頭でっかちが他人のやり方を嘲弄して。
恥ずかしくないのかね。
他人の努力や趣味を否定しないと生きていけない病なのかね。
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012 2023/10/10(火) 10:34:42 ID:wFLsvcPTg2
>誰が何を目指してどう鍛えているか、何に重きを置いているかも知らないのに
目指すものによってトレーニング方法が全然違うからね。
ただ運動不足解消とか、老人が筋肉を落とさないためにっていう思いでやっているには、
軽いウェイトで出来るだけの回数をやるってだけで良いけどさ。
速筋と遅筋のどちらが自分に必要なのか。
それによってトレーニング方法を決めないといけないよね。
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013 2023/10/10(火) 21:35:02 ID:a50uolg3Rs
014 2023/11/07(火) 12:55:33 ID:xHBr04kE56
>>13 幸か不幸か片方をラックにかけることに成功したから、
長く苦しむことになっちゃってるな
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016 2023/11/11(土) 15:44:06 ID:W4oxR642dQ
正直、ベンチプレスのように「仰向け寝の状態で重りを挙げる能力」って、
生きていく上でほぼ必要ないよな
…と思っていたが、昔、ダウンタウンの松ちゃんが棺桶みたいな箱に入れられて、
その上に浜ちゃんが乗っかって閉じこめられた事があった。
そこから怪力で浜ちゃんごと蓋を持ち上げて脱出してたけど、
その動きがまさにベンチプレスだったw
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017 2023/11/12(日) 19:06:27 ID:UOBH7EsXAU
「筋トレをすると身体が固くなる」というのは昔からよく聞くことですが、実際のところは逆で、筋トレは柔軟性を向上させます。
筋トレではフルレンジの動作が基本で、日常や競技中の動作よりも大きな可動域を使ってエクササイズをしないといけないからです。
筋力・筋サイズに加えて柔軟性も同時に向上してくれるので、アスリートにとって最も効率の良いトレーニングと言えます。
なお、高重量筋トレで筋肉が肥大しても柔軟性が低下しない証拠としては、体操選手やウエイトリフティング選手を見てもらうと
よくわかると思います。
彼らはあれだけの筋肉の太さがありながら、大きな関節可動域を使い、柔らかい動きをしています。
筋トレに対する間違ったネガティブなイメージに惑わされずに、筋トレで競技力向上と怪我をし難い身体作りをしていきましょう。
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