健康に悪いため避けている食品を挙げてくスレ


▼ページ最下部
001 2022/12/05(月) 13:15:38 ID:azK6ifPFdA
揚げ物  

返信する

※省略されてます すべて表示...
011 2022/12/05(月) 16:50:28 ID:UTX3o9z49M
某国の物は絶対食べない

返信する

012 2022/12/05(月) 17:06:19 ID:ZjKgcqwxSA
油は飽和脂肪酸、トランス脂肪酸以外は適度に取らないとからだに悪いんだよオメガ何とかとか。

返信する

013 2022/12/05(月) 18:20:47 ID:pnchgAzcdI
>>8 最近のマーガリンはトランス脂肪酸の含有率がバターより低いのだが、
なぜマーガリンは健康に悪いのだ?
煽りとかではなく、純粋にわからないから質問している
色々調べているのだけれどマーガリンについてトランス脂肪酸以外に
これといった悪影響があるといった情報が見当たらないので、教えて欲しい

返信する

014 2022/12/05(月) 18:37:25 ID:WloYgopJwE
>>10
夏は酔い・・・
唐揚げwithビールでウマア〜。

返信する

015 2022/12/05(月) 19:21:18 ID:Jz6Ckqubq2
ほうれん草

返信する

016 2022/12/05(月) 19:23:55 ID:KzRIIPTxwU
ゲテモノ料理

返信する

017 2022/12/05(月) 19:38:23 ID:/evl6v8XkU
シナチョン産全般。
特にハングル語の商品。

返信する

018 2022/12/05(月) 22:58:30 ID:WloYgopJwE
>>17
と言ってもファミレス、ファストフードで食べたら知らずに
シナチョン産全般、食べてないか?吉野家の紅生姜とか・・・
王将なんかでも国産食材、謳ってるが一部の食材だしなぁ。

返信する

019 2022/12/07(水) 03:11:07 ID:FIZIqAIzlA
油。
若い頃はアブラギッシュが嫌いだったので、調理にも油を一切使わなかった。
最近使うようになったのだが、油を使った料理の蠱惑的な味付けの中毒性は危険だと感じる。
案の定体重も急激に増えるようになった。使わなかった時代より15kg太った。
もともと太らない体質だと思っていたのだが、どうも油の使用によって左右されているらしい。
結論。油は重い。

返信する

020 2022/12/07(水) 10:40:12 ID:nLkrfMp4.U
油(脂質)は、糖質と一緒に摂取すると過剰に吸収されて、確かに肥満等の原因になります。

ところが、脂質を単独で(あるいは、たんぱく質と一緒に)摂った場合は、一定量以上は吸収されず、
便と一緒に排出されるため、いくら食べても太りません。

脂質は、小腸で吸収された後、血中に入って「キロミクロン」というリポたんぱくの一種になるのですが、
血中のキロミクロン濃度がある閾値を超えると、小腸での脂質の吸収が止まる仕組みになっているからです。

ところが、この精巧なシステムを破壊するのが「糖質」であり、糖質摂取によってインスリンが分泌されると、
キロミクロン濃度が閾値を超えても小腸は脂質吸収をストップできなくなり、人体は必要以上に脂質を
取り込んでしまうのです。

つまり、「油を摂り過ぎて太った」と思っている場合、真犯人は一緒に摂取した「糖質」の方になります。

ですから、脂質と糖質を同時に摂取するのは避けるべきですが、脂質自体は、老化を抑制し健康を保つ上で
欠かせない栄養素なので、意識して一定量を摂る必要があります。
では、どれくらい摂れば良いのでしょうか?

たとえば、世界137ヶ国の脂肪消費量と平均寿命の関係を表したデータを見ると、一人一日あたりの脂肪消費量が
「125g」までは、「脂肪の消費量が多くなるにつれて寿命が延びる」という正の比例関係があります。

返信する

021 2022/12/07(水) 10:44:13 ID:nLkrfMp4.U
「125g」を超えると、さすがに少し寿命が縮み始めるものの、それでも「140g」も摂っている国々であっても、
摂取量が少ない(「55g以下」の)国々に比べれば、はるかに高い平均寿命になっています。

この研究では、「脂肪の摂取不足が平均寿命を低くしている決定的要因である」と結論しており、
ハワイの日系人のデータでも、脂肪摂取量が「40g/日未満」になると、脳卒中死亡率と総死亡率が
極めて高くなることを指摘しています。

さらに日本のデータでも、昭和30年代までは脳卒中が死亡原因の第一位でしたが、昭和40年(1965)頃から
米の摂取量が減少し始め、肉や牛乳・乳製品が急速に増えて脂肪摂取量が増えた結果、それまでは非常に多かった
40~50代での脳卒中(特に脳出血)による死亡が劇的に減り始めます。
脂肪の十分な摂取が、少なくとも脳卒中を減らし、総死亡率を減らすことは間違いないようです。

ちなみに、日本人の脂肪摂取量は昭和30年代に比べれば3倍に増えたものの、現在でも「80g/日」程度であり、
健康を保つ上では、ぎりぎりのボーダーラインにあると言えます。

返信する

022 2022/12/07(水) 10:52:54 ID:nLkrfMp4.U
また、かつては「高脂肪食は心血管疾患や乳がん・大腸がんなどの発生リスクを高める」という俗説もありましたが、
アメリカで最も権威のある医学会雑誌『JAMA』(ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション)
2006年2月8日号で報告された米国の大規模介入試験の結果によると、5万人弱の閉経女性を対象に、対照群を置き、
平均8年間にわたって追跡した極めて信頼度の高い研究において、「脂質熱量比率20%以下に抑えることを強力に指導した
グループにおいても、対照群と比較して、心血管疾患・乳がん・大腸がんリスクが下がらない」ことが明らかとなりました。

つまり、従来の「脂質を制限することで疾病を予防できる」という常識が根底から覆ったのです。

返信する

023 2022/12/07(水) 12:34:31 ID:k5t0c1wOvk
まあ韓国由来のものを食べなければ大丈夫でしょう。

返信する

024 2022/12/10(土) 10:29:37 ID:UJEPGv.d/o
>>20
糖質は毒!!

…とまでは言わないが、現代人が「“運動量の割に”糖質を摂り過ぎている」のは事実だろうね。
水も摂りすぎれば身体に毒であるように、「『何を』食べるか/食べないか」ではなく、「『どれだけ』食べるか/食べないか」
という『量』の問題も大きい。

確かに日本人は、欧米人と比べると、白米等の炭水化物を食べても太り難い体質なのだが、これをもって、
「白米が主体で油物の少ない食事の方が健康に良いし、殊に日本人には合っている」と考えるのは早計であり、
実は「炭水化物を大量に食べても太らない」民族ほど「炭水化物摂取によって糖尿病を発症しやすい」体質である
…とも言えるんだよね。

そして糖尿病こそ、あらゆる合併症を引き起こす万病の元であり、特に糖尿病性腎症による人工透析患者には、一人当たり
年間500~600万円もの医療費が費やされている。(特定疾病+障がい者医療費助成制度により、本人負担はゼロだが。)
年間医療費は1兆6000億円に達し、人口の0.26%である人工透析患者が、国民医療費の4%を使っている状態。

ちなみに、日本は台湾に次いで世界第2位の人工透析大国となっている。
3位はシンガポールで、その他にも上位にはタイ、韓国、マレーシアなど、炭水化物を主食とするアジア系の国々が並ぶ。

返信する

025 2022/12/10(土) 10:33:43 ID:UJEPGv.d/o
「炭水化物を食べても太らない」ということは、裏を返せば「膵臓の働きが弱く、インスリンがあまり出ない」ということでもある。

白米・小麦粉などの精製炭水化物を食べると、血糖値が急上昇する。
このような高血糖の状態が続くと血管がダメージを受けるため、膵臓からインスリンが分泌されて、その働きで「血糖」を
「中性脂肪」に変えることによって血糖値を下げる機能が人体にはある。
ただし、「血糖」から変換された「中性脂肪」は、当然、身体に蓄えられることになるので、体脂肪は増える(=太る)。

よって、膵臓のインスリン分泌能が高い欧米人は、確かに「炭水化物を摂取すると太りやすい」体質なのだが、
それは言い換えれば「血糖値を下げる能力が高い」ということでもあるので、糖尿病にはなり難い。
彼らが体重200kgや300kgまで太ることが“できる”のも、そのお陰だ。
(そして、彼らは決して肉料理の食べ過ぎで太ったわけではない。彼らの食事は例外なく、ピザ、ハンバーガー、フライドポテト、
ポテトチップ、ドーナツ、パンケーキ、ワッフル、そして清涼飲料水…という糖質のオンパレードだ。)

インスリン分泌能が低く欧米人の半分ほどしかない日本人では、炭水化物を大量摂取しても、そこまで極端に太る前に、
血糖処理のためにフル稼働を強いられている膵臓がぶっ壊れてインスリンが出なくなり、糖尿病を発症してしまう。

返信する

026 2022/12/10(土) 10:37:58 ID:UJEPGv.d/o
このような欧米人と日本人のインスリン分泌能の違いは、食事に糖質が増えてからの時間の長さが関連している。

穀物の栽培は約1万2千年前に中東地域(チグリス川とユーフラテス川で挟まれた地域)において始まり、
すぐにヨーロッパ全土に広がった。
すなわち欧米人は、穀物の多い食事に変わってから1万年以上が経過している。 

一方、日本において農耕が本格的に行われるようになったのは稲作が伝来した弥生時代に入ってからで、
今から3000年から3500年くらい前だと言われている。 

糖質摂取が増えてから、インスリンの産生とインスリン感受性を高めるように人類は進化している途中にあるが、
糖質摂取が増えてからの期間の長さによって、適応の度合いが違うということだ。

つまり、よく言われる「欧米人は狩猟民族で、日本人は農耕民族」という説とは逆に、肉体的には、
欧米人の方が穀物(炭水化物)主体の食事により適応しており、農耕民族的であると言える。

一方、欧米人と比べると日本人の消化管は、未だ狩猟採集生活をしていた頃の名残を強く残しており、
大量の炭水化物を上手く処理できず、穀物食によって健康を害しやすい(糖尿病になりやすい)、
すなわち狩猟民族的な体質ということになる。

返信する

027 2022/12/10(土) 11:06:12 ID:UJEPGv.d/o
このまま穀物主体の食事をあと1万年ほど続ければ、やがては日本人も現在の欧米人並みにインスリン分泌能を
高める方向に進化し、糖質を摂取しても太るだけで糖尿病を発症しにくい体質になって行くと思われるが、
そうなるまでには糖尿病による死屍累々の山を築くことを覚悟せねばならないだろう。

とりあえず、現時点でわれわれ日本人が糖尿病を予防して長生きしようとすれば、極力、糖質摂取量を抑えて、
その分、たんぱく質と脂質の摂取量を増やす必要がある。
実際に、元気な状態のまま長生きしている高齢者は、押し並べて肉好きで、自ずとそういう食生活をしているね。

殊に高齢者では、肉や脂の摂取量が少ないと、サルコペニア(筋減少症)→フレイル(虚弱)→要介護・寝たきり
…になりやすいという問題も出てくる。

返信する

028 2022/12/10(土) 11:18:15 ID:UJEPGv.d/o
とりあえず、絶対に避けた方が良いのは、菜食や粗食だね。

菜食や粗食というのは、単なる栄養失調食であり、老化促進食であり、短命食だ。
しかし、日本には粗食信仰のようなものがあり、特に「歳を取ったら粗食の方が身体に良い」という勘違いから、
健康寿命を縮めている老人が多い。
実際には、老化で身体が衰えているのではなくて、栄養不足で自ら劣化させているだけ。

返信する

029 2022/12/15(木) 22:07:30 ID:CT72T5EURc
 
 白米
 

返信する

030 2023/03/02(木) 00:00:24 ID:/F4tDuxMw.
う~ん、なんだろうなぁ…。

返信する

031 2023/03/02(木) 02:57:44 ID:EzUmIHZR1k
>>20
125gってっけこうな量だぞ。200CC程あるんだろうか。

油と言ってもいろんな種類があるけど、油と脂ではやっぱ油の方が良いんだろうか。
あとオメガ3,6,9比率も重要だろう。
サラダ油オメガ6系は明らかに炎症過多になる。

後油と糖質のセットが駄目だとお菓子系は尽くだめだな。
油と糖質がセットじゃない食べ方ってどんなんがあるんだ?

返信する

034 2023/03/24(金) 20:07:20 ID:xo2OGhBqiI
毎日30個の卵を食べ続けると、人体はどのように反応するのか?〝健康オタク〟YouTuberが実践
https://www.appbank.net/2023/03/24/technology/2427163....

1960年代のボディビルダーを真似て、1日30個の卵を30日間食べ続けるという実験を、
健康と科学専門のYouTubeチャンネル「What I’ve Learned」のジョセフ・エヴェレット氏が
実践しています。
いったい彼の体には、どのような変化が起こったのでしょうか。

●「卵漬けの一ヶ月」が体にもたらした変化

このエヴァレット氏は卵30個に加え、ご飯1杯、牛肉少々、小さなヨーグルト、果物少々、蜂蜜少々、
プロテインバー1本の3,300~3,700キロカロリーくらいを一日の食事として摂取していました。
最初の2・3日は、それほど辛いものではなかったとのこと。
卵黄の中の脂肪を酸化させないために、卵黄はほとんど生で摂取し、卵黄10個とマンゴー100gで
マンゴーアイスを作って食べていました。

5日目になり、お腹にガスが溜まって眠れなくなります。
原因を考えた結果、解決方法として摂取したのがマンゴーアイス。
マンゴーは腹痛や下痢を起こす成分を多く含んでいるため、翌日マンゴーを抜いたところ
胃の調子は良くなったそうです。

9日目には、調子がとても良いことに気づきます。
集中力が高まり、ジムの中でも外でもエネルギーに満ち溢れていました。

返信する

035 2023/03/24(金) 20:11:09 ID:xo2OGhBqiI
卵30個にはタンパク質190g、ビタミンAは1日あたりの摂取量の150%、ビタミンDは120%、
さらにビタミンB群、コリン、ミネラルを豊富に含んでいます。
卵はテストステロンを高め、何らかの形で筋肉の成長をサポートしていたのでしょうか。
しかし、卵30個で1日分のコレステロールの2100%と飽和脂肪酸45gを摂取してしまうことにもなるようです。

Juan Carlos Cassano博士の研究によると動物性飽和脂肪酸を多くとると、
テストステロンと遊離テストステロンの濃度が上昇することがわかったそうです。
さらに別の研究では、飽和脂肪酸が少ないとテストステロンの生産が減少することがわかりました。

コレステロールは悪いイメージしかありませんが、実はテストステロンなどのホルモンを作るのに
必要な栄養素です。
2017年のレビューで博士は、ケトジェニックダイエットでテストステロンが上昇するのは、
コレステロールの摂取量が増えるからではないか、と述べています。

エヴァレット氏は6日間ほど、30個の卵をすべて生で食べ続けました。
そして、この実験の20日目の夜、ひどい便秘と腹痛、さらに立っていると痙攣がし、吐き気に襲われました。

どうやら原因は生の卵白に含まれるトリプシンインヒビターだったようです。
トリプシンインヒビターは、特定の敏感な人に炎症や胃の問題を引き起こすことが判明しています。
ということで、卵白は調理して食べることにしました。

返信する

036 2023/03/24(金) 20:15:26 ID:xo2OGhBqiI
幸いにもこれが効いたようで、胃の不調はなくなりました。
しかし、今度は調理した卵白を30個食べなければなりません。
エヴァレット氏によれば、実は調理された卵白は、生の卵白よりも食べるのが大変なのだそうです。

胃の問題が解決したことで、すべてが再び良い方向へ動き出しました。
面白いことにカフェインを摂らなくても、この卵のおかげで、エネルギーと意欲が高まり、
1時間早く目が覚めても、1日を始めるのが楽しみで眠れない日が続いたそうです。

卵を30個食べると、ビタミンDが1日あたりの摂取量の120%、ビタミンAが150%摂れることは
説明したとおりです。
ビタミンDの補給がテストステロンを増加させることは、一般的によく知られていると思います。
一方ビタミンAは、コレステロールからテストステロンがどれだけ作られるかを調節するタンパク質の
レベルを上げることができます。
155人の双子を対象としたある研究では、ビタミンAの摂取量とテストステロンレベルに相関があることが
わかっています。

返信する

037 2023/03/24(金) 20:17:37 ID:xo2OGhBqiI
30日目、血液検査の結果がでました。意外にもテストステロンは変化がありませんでした。
気分や性欲、エネルギーなど、テストステロンが高いような気がしていたのですが、
どうやらそうではなかったようです。
しかし、短い睡眠時間がテストステロンに悪い影響を与えるようで、それが原因かもしれません。

コレステロール、特にLDL悪玉コレステロールについてはどうでしょう。
信じられないかもしれませんが、LDLコレステロールは変化していなかったのです。
LDLコレステロールは、最初の1週間で102から108になり、3週間後にも108でした。
これは無視しても問題ない程度の変化です。

HDL善玉コレステロールは最初の1週間で37から43になり、月末には45になりました。
中性脂肪は87だったのが、最初の1週間で44まで下がり、月末には39まで下がりました。
腎臓の機能もほんの少し良くなりました。
クレアチニンは0.78から0.74に下がり、0.71で終了しました。

返信する

038 2023/03/24(金) 20:26:14 ID:xo2OGhBqiI
最後に、エヴァレット氏の容姿と、トレーニングの結果をご紹介します。
筋肉がかなりついたのではないでしょうか。
2回とも同じショーツを履いているので、足が太くなったのは確かです。
体重は6kg増え、トレーニングにおいてもデッドリフトは初めは120kgだったのが
140kgまで持ち上げられるようになりました。
ベンチプレスは100kgから始まり110kgまで、スクワットも95kgから始まり115kgまで
持ち上げられるようになりました。

エネルギーや集中力は向上し、筋肉にも影響が出ました。
もちろん、真似して大量の卵を食べることをおすすめするわけではありませんが、
卵の摂取は人体に思った以上に良い変化をもたらすことはたしかなようです。

返信する

039 2023/03/26(日) 12:13:06 ID:prXHUzk4SU
【速報】俺、野菜の食い過ぎで入院

血中カリウム濃度が高くなり過ぎて、倒れるとは。
原因は、野菜ばっかり食ってたこと。
キノコと白菜と豆腐の鍋ばっかり食うとヤバい。

恐ろしいのは、
「単純に肉を食うのが億劫になった」
こと。
普段の言動からベジタリアンやヴィーガンには反感持ってる自覚はあるが、
自分がガチのヴィーガンみてえな病気になるとは。

退院したら野菜控える生活になる。

入院俺「カリウム過多って……具体的にどれがマズいんですか!」
内科医「土に生えてるヤツ」
俺「」
医「生野菜とか果物、バナナは特に多いね」
俺「カリウムって原子ですよね」
医「水に溶けやすいけど、原子だから加熱では絶対壊れない」
俺「鍋の汁ガッツリ飯にかけて飲んでたわ」

返信する

040 2023/03/26(日) 12:17:54 ID:prXHUzk4SU
【野菜食い過ぎでカリウム過剰摂取になった俺の容疑リスト】
忘備録として。

・濃縮野菜ジュース(高カロリーのヤツ)500cc
・中バナナ3本
・キノコと白菜と豆腐メインのの寄せ鍋
・オートミール入りのごはんか雑炊
・ふかしサツマイモ
これがメインだった。
そう、そのまま簡単に食えるものばかりだ。

あとは、
・ドライフルーツ
・鉄サプリメント
・総合ビタミン剤
・ビール酵母
・鎮痛剤
あたりもやばそうだった。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:33 KB 有効レス数:38 削除レス数:2





健康と病気掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:健康に悪いため避けている食品を挙げてくスレ

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)