透析 [とうせき]

透析
[とうせき]
名詞
コロイド溶液を半透膜を隔てて水などの溶媒に接触させ，コロイド溶液中に含まれている低分子物質を除去する操作。コロイド溶液の精製や人工腎臓での血液の浄化に用いられる。

シャントを作り頑張ってるでも１０年位しか命がない
糖尿病は怖いぞ

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糖尿病の奴はコントロールしろよ
慢性腎不全は怖いぞ

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長谷川豊はいまどうしてんの？

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定期検診でメタボ（軽度？）で高血圧
だが肝臓、糖尿は心配無い！言われた。

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>>4
外国の医学者が「メタボってなぁ～に？」ってワザワザ日本に来て検診状況を視察するそうだ

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普通、糖尿の人には糖質制限をするんだけど、
透析になると逆に健康な人よりも糖質の多い透析食
を指導するらしいね。なんでも、ブドウ糖が減ると
クレアチニンが悪さをするからだとかなんとか。

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自業自得あきらめろw

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kowaikowai

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コレを書くとスレが消されるんだが、あえて書いとく。
人工透析には一人年500万円掛かり、その100%が健康保険で支払われ、ほとんど自業自得の患者負担は0円。
病院は儲かってしょうがないので患者ウェルカム。

どう思う?

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とうせき機

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>>9
これは無条件に与えられた特権ではなく、
日本最大の患者団体である全腎協が
長年の政治活動の末に勝ち取ったもの。
それまでは高額な透析費を払えずに亡くなる
人も少なくなかった。

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コレも敢えて書いとく。

透析患者数は、ここ20年で15万人も増えて、いまや35万人。

進化し続けるダイアライザー（濾過器）の開発費が出るのもキンダリー（透析液）、透析装置が
安定した収入源になっているのも、すべては国費による医療費負担と順調に増え続ける患者数のお陰。
あと、決して治癒しない（移植しない限りは）疾患の為、医師のモチベーションが高くない。
逆に言えば、老人病棟専属医などと同じく、やる気のない医師の貴重な受け皿にもなってる。

海外だと、普通に働き普通に生活したいという患者が多く腹膜透析（これは原則、自宅で透析可能で自己管理）
の患者数が日本と比べて相対的に多いのだが日本の場合は、産科と同じく、というのは産科の場合、豪勢な食事や
豪華な部屋などで差別化して集客しているが、透析も高待遇で患者の集客を競ってる。。。
本来的な医療行為だけではなく、電動のリクライニングベッドに高画質・高音質の映像音響システムに
アロマの香りにヒーリング・・そして、美味しい透析食・・・すべてレセ（レセプト：保険請求）は国費負担だ。

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>>9
おまえに使われてる税金も何の意味もないからさっさと死んでいいよ

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コロナの閉校感染のお陰で結構減ったけどね

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