人体の事は数％程度しか明らかになっていない

２０２２年になりこれだけ文明が発達した現在でも。
実際、現在の医学でも耳鳴り１つ治せない。
これが人間の限界。
つまり、病院に行き病が治る事など稀で、治らなかった
としても何ら不思議ではない。寧ろ、それの方が普通。

実際、不治の病や奇病に苦しんでいる人は世界に
沢山存在する。その１人が俺だ。

大事なのは余り期待なさんなってことだ。
治る前提で病院に行き、治らなかったから愕然とする。
治ればラッキー程度に考えるべき。

人体は人間程度には手に追えない。

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医療は破壊。　
治す力は元々身体に備わっている範囲を超えない。
外力でサポートはできる。
毒や物理的破壊で機能損壊することで、悪さをしている不全箇所を補うのみ。
あれを捨ててこちらを活かすとかね。
ここをたたけばあっちがでっぱりで、やりすぎるとイタチごっこ。
殆どの病気は治らなず、身体の治癒力で治った場合でも後遺症が付きまとう。
お土産付きなんだな。

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西洋医療は病気を無くすが目的のはずなんだが　
現実は病気が減るどころかどんどん増えていくばかり
これは医療というものが根本的に誤った考えで在ることを立ち止まって見直さなければいけない

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耳鳴りは時間が経てば治ります。
他の音も聞こえなくなるけど。

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それでも医者は「自分は何でも知っている、素人は黙ってろ！」と

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>>1
うんうん、あるよね耳の奇病。
その奇病、今も患ってんの？？
もう克服したの？
治せる先生は調べて知ってると思うけどあそこマジで治るよ。

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