共産カルト病院ナース事情

看護学生募集が始まる季節です。

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共産党支持者くらい思考倒錯している連中もいないな
日本を非武装国家にしたいなら護憲ではなく改憲でなればならない
特に憲法九条は絶対的に改正が必要となる。
日本を軍備なき非武装国家にするための憲法九条は、第一項を完全削除し第二項中心の条文に変えなけりばならない。
つまり、

　第九条　
　日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文で日本は一切の武力保持が禁じられる。
なぜ共産党支持者はこれを唱えないのか？
憲法九条が現行のままなら、共産党政権が樹立した暁には憲法九条を根拠に防衛省・自衛隊を日本人民武力省・人民武力隊に改編できてしまう。
それに気が付かない共産党支持者の頭の悪さは治癒しようがない

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マンガ路線

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デーーーーーモ

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党の基盤。

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とある民医連病院医局の略語「コロシ」

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「聖マルクス」信仰

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学生サークルで釣る人材

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メーデー動員

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日本共産党　―　民医連
　|　　　　　　　　|
民青同盟　―　医療系学生

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上層党員子女はPC小手先作業の「活動」しかやりたくない。
スマホも使いこなせない支部の爺婆は医療生協の健康体操で
「活動」してるつもり。

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現在でも日本共産党による犠牲者は出ている。
共産党系の医師、看護士などが共産党の活動ばかり熱心にやって医療活動をおろそかにし、患者を殺した事件として、２０００年７月の共産党系医療団体である全日本民主医療機関連合会（以下＝民医連）の大阪の病院である耳原総合病院でのセラチア菌院内感染事件、同じく民医連の京都民医連中央病院で２００２年９月に発覚した手抜き検査事件がある。
セラチア菌院内感染事件では、堺市の耳原総合病院でセラチア菌の集団院内感染が起き、一年の間に約７０人の患者からセラチア菌が検出され、八人が死亡した。
手抜き検査事件では、京都市の京都民医連中央病院の臨床検査技師が、１９９８年以降、細菌検査をしていないのに「最近を検出せず」の虚偽の判定結果を出し、診療報酬を請求していて、手抜き検査に関係していた患者のうち、８９人が死亡した。
その他類するものとして川崎協同病院の安楽死事件がある。
１９９８年１１月に主治医が入院患者に大量の筋弛緩剤を投与して死亡させた。
民医連では異常な事件が相次いでいる。
たとえば、愛知県の名南病院では、当時の理事長であった鈴木幹男医師が、患者自宅で死亡した患者を患者宅で遺体解剖し、南警察署から書類送検されるという事件が起きている。
この事件は、２００３年3月7日の午前零時ごろ、鈴木医師が看護師五名を伴って患者宅に行き、患者宅でそのまま遺体解剖を行ったという常識ではまったく考えられない事件である。
（中日新聞　２００３年（平成１５年）6月18日号など参照）

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