力士は糖尿病だらけ

記者が相撲部屋を取材して最初に驚くのは、
食事前に殆どの力士が一斉にインシュリン注射
を打つ光景らしい。
命を削るスポーツ。

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あれ、否定派のいう「不治の病」って
まさかの1型糖尿病か？
そしたら病気のせいで好きなものが食べられないっていうのと
現代の医学で治らない難病っていう点で完全に合致するな
でもそれだと長時間散歩のときコンビニで買い食いしたり、
１年分くらいのお菓子を買い込んでたのが説明つかないな
まさかあのときも実はインスリンを携帯してて、大量のお菓子は
低血糖になったときのためだったとか？

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身体を奇形的に重量化して見世物にする未開なスポーツ、相撲
力士なんてフォアグラのガチョウと同じ

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そりゃそうだな
２型ならダイエットこそが糖尿病の特効薬になりえるから
それができない力士は糖尿との戦いになるだろ

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欧米人はインスリン分泌能が高いので、太りやすいが、相当太るまで糖尿病にならない。
日本人はインスリン分泌能が低いので、太りにくいが、少し太っただけで糖尿病になる。

日本人にとって、力士レベルまで太るのは自殺行為。

対して、小錦なんかは最重量時には285kgもあったが、現役時代・引退後を通じて糖尿病とは無縁らしい。
（引退後については胃のバイパス手術を受けて少食になったことも大きいのだろうが）

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トニオ病って怖いね。

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新弟子の頃は無理して食わされるからな、丼飯を何杯も

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体を大きくするのも強くなるために必要なことで、人によっては太れない体質の者もいる。
いくら食べても太らないとか、太ろうとすると血圧が上がりすぎて大きい体に出来ないとか。
だから体重が１００キロ超えている人は、ある意味才能があるのだそうだ。
てことで、世の中の豚どもは、太っていることをもっと自慢しても良い。
俺は太りたくても太れないからな。

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