電話したことある？

話聞いてくれるんか？

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お釈迦様の「慈悲の瞑想」には、

生きとし生けるものが幸せでありますように

私の嫌いな人々も幸せでありますように

私を嫌っている人々も幸せでありますように

という下りがありますが、こういうのを見て、
「これこそが最も大切なことだ」と思える人は、おそらく病気になります。

この「慈悲の瞑想」の本質は
そこ（この世の他者すべてに対しての慈悲）ではないことが最初の１行でわかります。

まず私たちが感じなければいけないことは、全体の１番最初の１行が、

私は幸せでありますように

で始まっていることです。

「私は」

です。

「私」が幸せであることを願うことが、「生きとし生けるもの」
つまり、この世のすべての生き物の幸せを願うことに先立っているという部分です。

「私が幸せ」でなければ、世界は幸せにはなれない

という単純な事実です。

ともすれば、社会全体、世の憲法や宗教家や政治家、経団連などの世間的には「えらい、いい人」と思われている人たちなどは
「人のために生きる」ことを善として洗脳しようとしてきますが
「自分が幸せでないと、他は幸せにならない」という大きな原則を見えなくしてしまうのです。

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「元気ですかー！！」
いのきの電話

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なんども電話したよ。
昔（20年以上前）はつながったけれども
今はほとんどつながらない。
「こころ寄り添いホットライン」ていうのもある。こっちもほとんどつながらない。

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ツーショットダイヤルはよくやったなぁ
今は存在してるのかも不明

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繋がらない。
それがすべて。

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>>4 でも頑張って生きたから、そんな可愛い彼女が出来たの？

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>>7

そうねぇ......
大学生の時はじめて自殺した。死にきれなかったけれど。
その後　ブロバリン110錠飲んだり、バス・電車酔い止めの
薬何百錠飲んだりしたけれどやっぱり死にきれなかった。

その後もなんども自殺未遂があった。
首吊ったり、ベルトで首絞めたり。

でも死にきれなかった。

だからなのかな？
いい嫁さんと、再就職先が見つかったりした。

質素だが今は仕合わせな自分だと思う。
お金にも困っていない。

>>1
「東京自殺防止センター」ってのもある。
「他人に話を聞いてもらう」だけでもいい。
ぜひ一度電話してほしい。
そう願う。

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繋がらない。
それだけ。

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