動物性食品を食べると病気になる


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001 2017/11/27(月) 00:32:23 ID:2ryM7OKOnM
肉、魚、卵、乳製品を食べると癌、心臓病、糖尿病などにかかる確率がグーンと上がる
さ、ヴィーガンになろう

https://www.youtube.com/watch?v=t6kE5xZcvJw

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002 2017/11/27(月) 03:03:29 ID:tvf0VQYY7.
何を食べていてもいずれは死ぬんだから気にすんな!

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003 2017/11/27(月) 08:57:40 ID:jkNtj6ua/M
アホか?

ヴィーガンなんてただの栄養失調だろが。
オルトレキシアの代表=ヴィーガン。

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004 2017/11/27(月) 19:02:11 ID:3NYkcPQImg
肉食えるなら長生きせんでもええよ。

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005 2017/11/27(月) 19:44:42 ID:2Jmbi35E82
菜食主義者が最も短命
http://nikutai-shinka.com/post-660...

厳格なベジタリアンは生命の危険?人体に異常や脳機能低下、20年寿命が縮む?
http://biz-journal.jp/2017/02/post_18140.htm...

さらにヴィーガンがやっかいなのは、栄養失調になるだけではなく、
ハマると外部の意見に耳を貸さなくなり、その世界に閉じこもってしまうことだ。

「いくら『こんなに体に悪いことが起きてますよ』と助言しても、聞く耳を持たないのです。
当院を訪れる患者さんにも、ヴィーガンや玄米菜食を実践し、
『肉は体に悪く、がんの原因になる』と信じ込んで食べない人が多くいますが、そういう人たちは全員、
ガリガリにやせ細っているか、逆に脂肪と水でブヨブヨむくんでいるかのどちらかです」

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006 2017/11/27(月) 21:11:34 ID:PTZo3GVnPM
人間の寿命自体がもともと40年。
それ以上生きるのは今の医学や栄養があるから。

40過ぎてたら何しててもガンなり病気なりするわな。

何でも食べて、腹八分目。っこれが一番健康的じゃないかな?

ちなみに草食主義者は俺的には宗教だと思ってる。

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007 2017/11/27(月) 21:18:49 ID:8hP2ZM9TiE
俺もそう思う。
しかしあっちでは「動物性食品は毒だ」と言い、こっちでは「炭水化物は麻薬と同じ、人間は原始時代から肉のみで生きて来たのじゃ」と言う。
両者を金網に入れて、決着がつくまでデスマッチさせてみたいもんだ。

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008 2017/11/28(火) 12:25:53 ID:VGRJ452Too
野菜しか食べなければ間違いなく寿命は短くなる
一つのモノをアホほど食えば体に悪いのは基本常識やね

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009 2017/11/28(火) 14:32:19 ID:KEG7JBufII
[YouTubeで再生]
牛乳がなくとも豆乳がある
良質な脂はアボカドなどでok
タンパク質は納豆や豆腐でも取れる

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010 2017/11/28(火) 19:14:35 ID:q2/RyEdqaI
たとえば米にもたんぱく質は結構含まれているのですが、所詮は吸収効率の悪い植物性たんぱく質であり、
特に必須アミノ酸に関しては大変バランスが悪いのです。

栄養学でいう「アミノ酸スコア」は、白米が「65」、玄米でも「68」程度しかありません。
対策としては、リジンやトリプトファンを何らかの動物性食品で補えば簡単に解決するのですが、
それをしない場合、大豆製品に頼らざるを得ないことになります。

しかし、必須アミノ酸を大豆製品で補うにしても、ヒスチジンやアラニンといった部分が不足する傾向があり、
それらを満足させるほどに大量に摂り込むとなると、今度は他が摂り過ぎになるというジレンマもあって、
なかなか難しいのです。

ところがこの問題は、僅かでも肉類や魚介類、卵を摂取することで、たちどころに改善できることがわかっています。
これは近代栄養学の素晴らしい成果なので、やはり動物性食品を忌避せず大いに活用すべきでしょう。

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011 2017/11/28(火) 20:28:12 ID:9ulxJVQ4dc
なーるほど!
「植物の中には蛋白質が少ないというなら、じゃあソレをたくさん食えばいいやん」と思っていたが、そうなると他の栄養素を摂り過ぎちゃうんだな。
特に玄米なんかは体内の毒素を排出する長所はあるが、大切なミネラルまで出しちゃうという欠点もある。
バランスを取るためには、やっぱ副食は動物性が一番なんだね。

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012 2017/11/29(水) 02:26:57 ID:UHThQNdCsY
>10
アミノ酸スコア100の場合、ただアミノ酸のバランスがいいってだけ
植物性は100のは少ないがいろんな種類を取ることによってバランスが取れる

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013 2017/11/29(水) 02:30:07 ID:zc1tHTRzsg
卵はコレステロールと脂質が多すぎるから云々。

最近、食事のコレステロールと体内の量は関係がないという発表があったばかり。
脂質一つにしても最近では、短鎖、中鎖、長鎖、不飽和、ω〇〇系と多岐にわたり、それぞれ働きが異なり、バランスが重要な事がわかってる。
それらを見てないんだろうか?

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014 2017/11/29(水) 21:05:56 ID:UCkqbUKG6Q
たんぱく質とは、私たちの生命を維持するために不可欠なものです。
たんぱく質を構成しているのは、わずか20種類のアミノ酸です。たんぱく質の種類によって、そのアミノ酸の量や配列(並び順)、
集合体の大きさや形が異なります。
「良質なたんぱく質」というのは、アミノ酸がバランス良く含まれているたんぱく質のことです。
アミノ酸の含有バランス(アミノ酸スコアといいます)が良いものは、生体内での利用効率が良く、余分な老廃物となるものが少ないので、
「良質なたんぱく質」と呼ばれます。
良質なたんぱく質を含む食品は、肉類、魚介類、牛乳・乳製品、卵類や大豆・大豆製品などであり、豆類以外はほとんどが動物性食品です。

植物性食品である穀類や野菜類にもたんぱく質は含まれますが、例えば重要なアミノ酸が少ないなど、アミノ酸のバランスがよくありません。
このような場合、たんぱく質の利用効率はそのアミノ酸の量に合わせて下がってしまいます。
高齢期になると動物性食品由来のたんぱく質は、「脂っこい」、「固い」、「調理が面倒」などの理由で敬遠されがちです。
植物性食品からもたんぱく質が摂れるからいいのでは? と思われるかもしれませんが、利用効率が悪く、必要量を満たすことができません。

さらに最近では、植物性食品に由来するたんぱく質と動物性食品に由来するたんぱく質を比べた場合、アミノ酸の含有バランスだけでなく、
生体に対する機能の点でも違いがあることがわかってきました。

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015 2017/11/29(水) 21:13:50 ID:UCkqbUKG6Q
ここで「プロリン」というアミノ酸についてのNILS-LSAの研究をご紹介します。

プロリンは動物性食品と植物性食品の両方に含まれているアミノ酸ですが、その摂取量が、知的な能力にどのような影響を及ぼしているか調べました。
知的な能力のうち、どれくらい知識を持っているか、知識を蓄えることができるかという「知識力」得点の10年間の変化に着目しました。

図をご覧ください。
40代から60代では、動物性食品由来のプロリンをより多く摂取している人(多摂取群)は、摂取が少ない人(少摂取群)と比べて、
「知識力」の得点がより上昇しています。

一方、ここには示していませんが、植物性食品由来のプロリンの摂取量と「知識」得点には関連がありませんでした。

このことから、プロリンの中でも、特に動物性食品由来のプロリンが、知的な能力に望ましい影響を与えていたと考えられます。

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016 2017/11/29(水) 21:20:06 ID:UCkqbUKG6Q
プロリンという同じアミノ酸なのに、どうして影響が異なるのでしょうか?

それにはペプチド(アミノ酸が数個結合したもの)が関わっていると考えられます。
つまり、動物性由来のプロリンと植物性由来のプロリンでは、アミノ酸の配列(並び順)が違うためです。

最近では、牛乳や魚に含まれる動物性のたんぱく質を酵素で分解したものから、血圧や血糖値を下げる作用をもつペプチドが見つかっています。

このように、同じアミノ酸を含んでいても、動物性食品由来か植物性食品由来かで異なる機能を持っていることがありますので、
いろいろな食品をバランス良く食べることが大切です。


「地域在住中高年者のプロリン摂取量が知能に及ぼす影響に関する長期縦断疫学研究」 日本未病システム学会雑誌、20 (1)、99-104、2014.

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017 2017/11/29(水) 22:46:20 ID:fCPfet.JRo
タンパク質の話してるけど体重1.5倍取り、あとは適度なカーボ取ってればフィジーカーレベルならなれる
アミノ酸スコア80もあれば十分でしょ、豆系でがっつり取れる、植物性プロテインで半分補ってる人もいるし
トレしてない人なら女性で30g、男性で50g取ってれば健康に問題ない
俺は病気になりたくないからヴィーガンで生きて行くわ

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018 2018/01/07(日) 17:10:15 ID:4O5ALFFXVI
菜食はビタミンB12不足になるぞ。レバー食え。

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019 2018/02/24(土) 01:49:25 ID:d9bEfQEwok
毎朝卵食べるようになってから体調良くないな

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020 2018/02/24(土) 05:17:38 ID:HSz/b0exeU
フードファディズム

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021 2018/10/11(木) 18:30:54 ID:BuP2MHREmA
【皮肉】「ガンを食事で治す」と謳っていたヴィーガンのYoutuberがガンで亡くなる


●「ガンを消す食事」を紹介していたYoutuber

Amazonで「ガン」に関わる書籍を見ると、上に来るのは「ガンを消す食事」などといった本が多く目立つ。
中には本当に寛解するものもあるかもしれないが、ほとんどが意味のないものと見ていいだろう。

患者や家族が死を恐れるのは当然のことだ。
しかし、苦しみにつけ込んで儲けようとすることは断じて許されるべきではない。

そんな中、「ガンを治す」と謳ってヴィーガン(絶対菜食主義)の食事を紹介するYoutuberが、ガンで亡くなってしまったという事例が、
ついに現れてしまったのである。

このYoutubeチャンネルの名前は、「リズ&マリー」。

マリー・ロペスは末期のがんを患いながら、姪のリズ・ジョンソンと共に自然派食事療法を紹介していた。
マリーは過去に乳ガンを患っていたというが、肉や動物性油脂、砂糖を一切摂らないことで3ヶ月で完治したとして注目を集めていた。

手作りのジュースを紹介したり、インタビュー動画を載せることで、二人のYoutubeチャンネルは1万人以上のファンを抱えていたという。

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022 2018/10/11(木) 18:55:02 ID:BuP2MHREmA
●がんの再発

そんな中、マリーは2016年12月に肺と骨にガンが再発してしまったのである。
それからもリズと共に生の野菜をつかった食事療法を続けていたようだが、症状は一向に良くならず悪化の一途をたどっていたという。

この状況を受けマリーは「今までの動画を全部消してほしい」と頼んだようだが、リズはこれを拒否。
そして、末期だと診断された2017年9月、マリーはそれまで拒んでいた放射線治療や化学療法を選択したのである。
しかし3か月後の12月、懸命な治療もむなしく、マリーはこの世を去ってしまった。

マリーが他界してしばらくたった先日。
新たに投稿された動画で語られたリズの言葉が、巷で大きな物議を醸している。

------------------------------------------------------------------------------------
私の叔母が亡くなったのは、ヴィーガンをやめて放射線治療や化学療法を選んだからです。
私はこれからも、このYoutubeチャンネルでヴィーガン食のメリットを伝え続けます。
------------------------------------------------------------------------------------

この声明を公開すると、すぐさま動画のコメント欄には批難する声が入り乱れた。
それによりリズはコメント機能を一時的に停止し、ネガティブなコメントをシャットアウトしているという。

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023 2018/10/11(木) 18:57:43 ID:BuP2MHREmA
英国栄養士協会の腫瘍専門栄養士のレベッカ・マクマナモン氏は、地元メディアに対してこのように語っている。

------------------------------------------------------------------------------------
ガン診断後の自然療法はお勧めできません。
健康になる食生活がガンを治す、ということに科学的根拠はないからです。

人々は様々な理由でヴィーガン食をえらぶことでしょう。
それでも、栄養士は治療を通して患者さんをサポートします。

しかし、ガンそのものの治療や手術の経過で、回復のために多くのタンパク質を必要とする場合があります。
------------------------------------------------------------------------------------

世の中に多く溢れている食事療法の数々。
それが本当に有効なのかは医学的に証明されていない。
それだけに、今回起こったマリーの死はヴィーガンの間で大きな衝撃が走っている。

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024 2018/10/11(木) 19:04:04 ID:BuP2MHREmA
がんの予防と治療は別のもの -怪しい食品に騙されないために知っておくべきこと-
http://satoru-blog.com/archives/8...

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025 2018/10/11(木) 20:10:15 ID:7CnBckHzw6
スーパーで売られてるような安い粗悪品がだめなだけ
特に加工食品、これは癌の元

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026 2018/10/11(木) 22:06:49 ID:hlg3TaacXQ
俺は成長ホルモン分泌を促すアルギニンを重視している。

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027 2019/05/11(土) 19:37:44 ID:8HFctukD1o
>>12
アミノ酸はバランスが命。

アミノ酸バランスが悪いと、単にたんぱく質を十分に生成できないだけでなく、
左図でいえば「桶からこぼれた」(たんぱく質生成に使われなかった)アミノ酸が
老廃物となって身体に負担をかける。
これは特に腎臓に問題のある人にとっては死活問題となる。

また、現実問題として、>>10が指摘しているように、アミノ酸バランスの悪い植物性食品同士を組み合わせたところで、
アミノ酸バランスを100に近づけることは困難であり、むしろ逆にバランスの偏りを拡大してしまう恐れもある。

それならば、最初からアミノ酸バランスが100に近い動物性食品を摂る方がよっぽど効率的で、
なおかつ腎臓に余分な負担をけないので安全である。

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028 2019/05/18(土) 13:14:20 ID:IdFDhStiWc
実は、医師の中にも「肉は体によくない」と信じて疑わない人がいます。
ある健康番組に出演している有名な医師も、そうした考えをお持ちだったようです。
その医師が、姫野先生にこんな話をされました。

「牛は草しか食べていないのに、あんなに大きな体に成長するでしょう。植物の力はすごいのです。
我々人間だって、野菜さえ食べていればいいんじゃないでしょうか。肉なんて食べる必要はないと思います」

姫野先生は、雑食性である人問と、草食動物である牛とを同じように議論していることにあきれはててしまいました。
そして、同じ医師として恥ずかしく感じると同時に、この先生とは科学的な語ができないなと感じたそうです。

確かに、牛は草しか食べないのにもかかわらず、大きな体に成長します。
牛乳を大量につくることもできますし、その体には霜降りの脂が乗った良質の肉がつきます。
しかしそれは、牛には人問とはまったく異なる消化吸収のメカニズムがあるからなのです。

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029 2019/05/18(土) 13:19:05 ID:IdFDhStiWc
牛が4つの胃を持っていることはご存じですね。
第1の胃は、焼肉屋さんではミノと呼ばれるものです。ここには大量の微生物が住んでいます。
牛が飲み込んだ草は、第1の胃で大量の微生物のエサとなり、微生物の働きで発酵させられます。
この過程で、胃の中に脂肪酸やタンパク質が大量につくられるのです。

牛は反すう動物なので、一度飲み込んだ食材を再び口に戻し、よく噛んでから再び飲み込みます。
ここで、草と微生物と一緒に、微生物によってつくられた脂肪酸やタンパク質をも再度口に戻し、飲み込んでいるのです。
つまり、牛は草しか食べていませんが、結果的には動物性タンパク質も脂肪も食べていることになるのです。

ですから、特殊な4つの胃を持つ牛と、大量の強い酸である胃酸が分泌されていて、
微生物など住みようがない胃を持つ人間とでは、根本的に違いがあります。
牛と人間に必要な栄養素が、同じはずがありません。

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030 2019/05/19(日) 11:11:56 ID:UXQ4BQ9KEg
米と野菜、漬物、味噌、豆腐などが中心の低栄養時代の日本人は「人生50年」の短命国民でした。

今からわずか40数年前の1972年には、日本には100歳以上の人はたった405人しかいませんでした。
その食生活を東京都が調査したら、菜食者はゼロ。
全員が、肉、卵、乳製品などの動物性タンパク質を、ふつうの高齢者よりたっぷり食べていました。

その後、適度に欧米化して動物性食品を摂る食生活が普及したおかげで、今、100歳以上の日本人は5万人を超えています。

コレステロール値は250〜280ぐらいの高めの人の方が、がん、脳梗塞、ウツやボケが少なく長生きです。

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031 2019/06/05(水) 21:19:54 ID:VhWG1VHC3g
[YouTubeで再生]
個人がヴィーガン(絶対菜食主義)であることは自由だが、それを他者に強要するのはよくない。
ヴィーガンを風刺する反撃動画が注目を集めている。

●絶対肉食主義者が野菜を食べる人を説教する。

動画を見ればどういうことなのかすぐに分かるだろう。
肉だけを食べて生きている男性が「野菜を食べるな」と説いてまわり、「一緒に肉を食べよう」と勧誘する。
しまいには「植物を狭いところで育てるのは虐待だ」と言い始め、付き合っていくには非常にやっかいな相手という印象を受ける。

これはまさにヴィーガンが普段、一般人に対してしていることだ。
個人がどのような思想をもち、どのような行動をとるかは自由なのになぜかヴィーガンは乱暴に思想を強制しようとする。
これはもはや宗教の一種と言っても過言ではないだろう。

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032 2019/06/15(土) 19:14:37 ID:qDsaLvbyaY
動物性食品を一切食べない完全菜食主義を15年間続けてきた女性が、一転して完全肉食主義に転じたニュースが海外で話題になっている。

英紙「Daily Mail」(5月9日付)によると、米・カリフォルニア州在住のニコル・カーターさん(44)は、自身の健康と環境への影響を考え、
18歳からヴィーガン(完全菜食主義者)になったという。

その時の1日の食事メニューがこれだ。

朝食:アーモンドミルクと冷凍果物を混ぜたほうれん草スムージー

昼食:サラダ or 温野菜

夕食:サラダ or 温野菜

野菜やベリーは家庭菜園で栽培したものを使い、砂糖やアルコール、小麦まで完全に絶っていたという。

しかし、完全菜食主義を長年続けていくうちに関節痛や精神的不安、鬱、エネルギーの低下、不眠症、便秘、
消化不良に悩まされるようになっていったそうだ。

そして、2006年には胆石膵炎、2012年には潰瘍性大腸炎を発症してしまった。
この頃には脱毛、倦怠感、膣カンジタにも悩まされるようになっていたという。

「血液検査では、鉄分とビタミンDがほとんどないことが分かりました。低血糖症や慢性的な便秘、お腹の膨張感もありました。
そして最終的に潰瘍性大腸炎を患ったのです」(カーターさん)

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033 2019/06/15(土) 19:18:31 ID:qDsaLvbyaY
菜食主義に問題があると考えたカーターさんは、肉食主義者であるアンバー・オハーン氏に触発され、
菜食主義を捨てた。

1日に1.5ポンド(約675g)のレッドミート(牛などの赤身肉)を食べる完全肉食主義に切り替えたところ、
潰瘍性大腸炎が改善され、体重も59kgから54kgに減少したという。

現在の1日の食事メニューがこれだ。

朝食:クリーム入りのコーヒー

昼食:ステーキ450g

夕食:ステーキ225g、時々、卵とベーコンを追加

飲み物:1日を通して水、コーヒー、炭酸水

野菜は健康に良いものだというのは、もはや常識となっているが、カーターさんは厳しい菜食主義を続けている人々に向けて、
野菜の量を少し減らし、肉も食べるようにアドバイスしている。

カーターさんと同じように菜食主義のせいで健康問題を抱えているヴィーガンは他にもいる。
今年3月、ヴィーガンとして人気を博していたYouTuberのヨヴァナ・メンドーサ・アイレスさんが、
こっそり魚を食べていたことが発覚し、SNSが炎上した。

アイレスさんは、完全菜食主義を続けているうちに生理が来なくなり、貧血気味で、甲状腺ホルモンが低下、
カーターさんと同じようにカンジダ症を発症し、消化器系にも問題を抱えていたという。

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034 2019/10/03(木) 21:12:22 ID:vtFWQ/yICU
●人気2世スターが衰弱して「肌が灰色になった」原因はビーガン生活か

21歳という若さながら世界的スターとなったジェイデン・スミス。
モデル、歌手、俳優など多方面で活躍中だが、あることをきっかけに肌が「灰色」になり、「生気が抜けた」ようになってしまったという。

ふだんは放任主義といわれる父ウィル・スミスと、母ジェイダ・ピンケット=スミスも、今回ばかりはさすがに黙っておくことはできず、
ジェイデンに苦言を呈したそうだ。
体調が悪くて、肌が「灰色になる」とは一体どういうことなのだろう?

以前、肉や魚だけでなく卵や乳製品も食べない絶対菜食主義者であるビーガンの食生活に切り替えたと話していたジェイデン。
しかし、ビーガンの食生活にしてから、肌が「灰色」になってしまったそうだ。

父ウィルと母ジェイダは、タンパク質不足によりジェイデンから「生気が抜けた」ようになってしまったために、親として息子に一言物申すに至ったという。

ジェイダは自身のフェイスブックウォッチでの番組『レッド・テーブル・トーク』の中で、ウィルとジェイデン、さらに娘ウィロー(18)、
ウィルの前妻との間の息子のトレイ(26)、ジェイダの母エイドリアン・バンフィールド・ジョーンズらを前にこう話した。

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035 2019/10/03(木) 22:50:43 ID:vtFWQ/yICU
「ウィルと私はジェイデンに小言を言うことになったの。ビーガンになった彼だけど、私達はジェイデンがタンパク質を十分に摂取できていないってことに気づいたわ。
だんだん体が衰弱してきて、生気もなく、体力も消耗してきちゃっていたのよ。十分な栄養を取れていなかった」

さらにウィルは、ジェイデンの目の下にはクマができ、「おまけに肌は灰色っぽくなってきてたよ。とっても心配した。今はすごく回復したけどね」と続けた。

そんな経験をしたジェイデンは、今ではベジタリアンの食生活を送っているそうで、ビーガンの時とは違い乳製品などは口にしているという。

「自分はビーガンを試したベジタリアンだって言いたいね。ビーガンになろうと試しはしたんだ。1週間とかならまたビーガンになれるけど、ここ数年はベジタリアンなんだ」

海外セレブをはじめ、世界で増加中のビーガン。
体質的に動物性の食品が摂取できない人、また地球環境の問題などを考えると、完全菜食主義という食習慣も1つの方法として考えられるだろう。

しかし、菜食主義の人でも、生命を維持するうえで必要な栄養素をしっかりとれているかを確認すること。
それがいかに大切であるか、今回のジェイデンの例が改めて気づかせてくれる。

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036 2019/10/19(土) 10:05:39 ID:6LQTft5coQ
●無農薬野菜には発癌性の危険あり

食生活に対する意識の高い人が、うっかり手を出してしまう食品の典型が、「有機野菜」や「無農薬米」の類である。
そういう人の頭の中には、どうも「食べ物は自然のままの状態のほうが良い」という発想がこびりついているようである。
だから当たり前のように、農薬を使っていない食品を選んでしまう。

だが、決して体に良いとは言えない。むしろ百害あって一利なし、しかも値段が高い癖に味が良くないと言う、とんでもない食品でさえある。
野菜など、便利なスーパーで売っている物を買ってくればいい。わざわざ注文して取り寄せると言う面倒なことまでして体に悪い物を食べるのは愚かである。

農薬を使わずに作物を育てていると、土壌の中で細菌が増える。
その細菌は空気中の窒素を使って硝酸という物質を作り、これが根を通して作物に入り込むと亜硝酸という物質になる。
人間がその作物を食べると体内に取り込まれる。
一方、体内では分解されたアミノ酸からアミンという物質が発生している。
このアミンと亜硝酸が体内で出会うと、発癌物質に変身してしまうのである。

こうした仕組みを知っている人は少なくないが、どういうわけか、こういう情報はなかなか広まらない。
何故か有機野菜を礼賛する情報のほうが圧倒的な勢いで伝わっていく。
「素朴なる自然主義者こそ正義派」というムードが今の社会を支配しているのか、不幸なことである。

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037 2019/10/19(土) 10:10:30 ID:6LQTft5coQ
●有機野菜は寄生虫の温床

有機野菜は寄生虫の温床になっている。それを防ぐために農薬を使うようになった。

その農薬のおかげで、せっかく一時期、寄生虫が減ったにもかかわらず、最近は有機野菜を食べる人が増えたせいで、
お腹の中に回虫などを持っている人が多くなってしまった。
そういう衛生状態の悪化さえも、無農薬派の人達は「自然のままがいい」と受け入れるのだろうか。

だいたい「無農薬」というレッテルそのものが疑わしい。本当に農薬ゼロの野菜や米が世の中にどれだけあるのか?
例えば、米栽培をしている農家が農薬を使わなくても、川の上流の田んぼで農薬を使っていれば、無農薬の田んぼにも流れ込んでくる。

また、お茶の栽培では、高級なお茶が出来上がるまでに農薬を14回かけるのだという。
しかし、農薬をかける回数が7回以下なら、商品として堂々と「無農薬」を名乗っていいことになっている。
なるべく農薬使用を控えようとしても、最低それくらいは使わないと栽培できないらしい。

つまり、無農薬派が安心して口にしている食品にも、実は農薬が使われている可能性が高いのである。

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038 2019/10/19(土) 10:17:14 ID:6LQTft5coQ
しかし、食べた物に農薬が付着していたとしても、人間の肝臓にはそれを解毒する働きがある。
肝臓さえ正常に働いていれば、問題はない。
ただ、注意しなければいけないのは、肝臓が解毒する際に、活性酸素が発生することである。
そのためにも、しっかりスカベンジャーを摂取しておく必要がある。

肝臓が解毒するのは他にも、食品添加物や着色料等、人体に不要なものだと判断すれば外に追い出してくれる。
だから、食品を選ぶ時に「何が入っているか分からない」と神経質にチェックする必要はない。
些細なことにこだわることで生じるストレスの方が余程体に悪い。

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039 2019/12/28(土) 21:07:17 ID:4jThJgatzY
実は近年、野菜とがんの関係に大変な注目が集まっている。

野菜に含まれる「硝酸性窒素」が、がんと関係しているのではないかと指摘され始めたのは、最近のこと。
元々人間の体内に存在している硝酸性窒素だが、食物を通じて摂取しすぎると、体内で肉や魚のたんぱく質と結合し、
「ニトロソアミン」という発がん性物質を発生させる可能性が指摘されているのだ。そ
してこの硝酸性窒素は野菜にも大量に含まれているという。

「農作物の生長を促進させるためには窒素が必要で、ほとんどの肥料には窒素が含まれていますが、農作物は肥料から窒素を取り込むと、
これを硝酸性窒素に変えてしまうのです。そして野菜を食べることで人体にも硝酸性窒素が蓄積するのです」(日本農業新聞の記者)

欧米では野菜を通じて硝酸性窒素を摂取しすぎたため、赤ちゃんが死んでしまったというケースも報告されており、人体に害を与えると懸念されている。
化学肥料だろうが有機肥料だろうが、肥料を使えば農作物には硝酸性窒素が蓄積されることに違いはない。

つまり、有機野菜であっても、体内に発がん性物質が生成される可能性があるのだ。
健康になろうと有機野菜を摂取し続けた結果、がんになってしまっては、元も子もない。

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