うつ病を語らう
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001 2017/10/30(月) 21:08:45 ID:YzLHqSlD0U
自身が体験した うつ病について語ろう。
双極性障害も可。
どうやって乗り切ったかもみんなで考えたいです。
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093 2017/12/10(日) 21:41:03 ID:ZcLkXrk7Rg
>>89 >うつは本人に責任はないという考えでいくと、周りのせいとなる。自分は悪くないのだから改善する必要もないとなる、周りが悪いんだから。
ただ、少なくともうつ病の極期にある時の本人は、そう心配されるまでもなく自責感情と罪業妄想に取りつかれて、
逆に必要以上に自分を責めてしまっているんだよね…。
まさに、あなたの言うとおり、
>うつの人は一人二役でやってしまっている。自分で自分をいじめて苦しんでいる。
…という状況に陥っている。
>>90 >自分と周りの人を比較して落ち込んでいる場合は間違っている。比較対象は過去の自分だ。
殊にうつ病の回復期に、症状が酷くて何も出来なくなっていた頃の自分と比較して
「今では、あれもできるようになった、こんなこともできるようになった」
と自信を持つことは確かに大切だよね。
一方で、うつ病発症前の健常者だった頃の自分と比べてしまって、
「こんなことすらできなくなってしまったのか…」と更に落ち込んでしまうケースも多いので要注意だけど…。
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094 2017/12/11(月) 10:12:40 ID:mmCq9yYbJg
>>93 うつ病発症前の健常者だった頃の自分と比べてしまって、
「こんなことすらできなくなってしまったのか…」と更に落ち込んでしまうケースも多いので要注意だけど…。
自分の子供がミスした時に「お前は前まで出来ていたのに、こんなことすらできなくなってしまったのか…」と深いため息をついて残念な顔をしたら
その子供はどう思うだろうか?そんな時にそういう発言が地獄への入り口の発想なので注意が必要。
自分の子供がミスした時、どんな声を掛ける?これがヒント。 厳しく叱責、落胆の言動が御法度。
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095 2018/01/01(月) 15:14:13 ID:C6mj0vNkww
096 2018/01/03(水) 21:24:07 ID:X7k5vKvDgo
◆4人に1人が「うつ」になる世界で「医者」を殺さないために
「あんなに良い奴が、なんで...」
知らせを聞いた鈴木裕介医師=当時(29)=は絶句した。
2010年秋、高知県で研修医となって2年目の鈴木医師のもとに飛び込んできたのは、親友の自殺という、信じがたい訃報だった。
自殺したA医師=当時(26)=は、高知大医学部時代から鈴木医師と親交があり、卒業後は高知県内で、鈴木医師とともに
研修生活をスタートさせた同期仲間。
学生の頃の彼は、冗談を言って周囲を盛り上げるなど「カリスマ性があり、人気者だった」(鈴木医師)という。
それぞれ別の病院で臨床研修に入ってからは頻繁に連絡を取ることはなかったが、鈴木医師は彼が、苦労しながらも順調に、
医療の道を歩んでいるのだと思っていた。
しかし実際は違っていた。
その後鈴木医師が友人らから聞いた話によると、A医師は、臨床研修の開始後1週間ほどで適応障害のような症状が現れ、約1年間、研修を休止。
いったんは立ち直って研修を再開したが、再開から半年後、本格的にうつ症状を発症し、自らビルから飛び降りて命を絶ってしまった。
http://www.huffingtonpost.jp/jcej/post_7645_b_5349266.htm...
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097 2018/11/17(土) 19:43:22 ID:aIxnCb.t4Y
098 2019/03/09(土) 16:23:55 ID:hYMmkwmN0o
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