まぁ自分から行かなきゃ「一生何も起こらない」が絶対的定説だ(笑)
私事恐縮だが中学で凄く可愛い子を見つけてすぐ告白したが
誰に何を教わった事も無く気持ちが行動と直結してたのだろう
中学では何人かと付き合い「一通りの経験」を経て県外の高校で
寮生活が始まったが、そこでは逆に告白され続け更に経験を重ねた
高校では同級だけでなく「ある学校職員女性」と趣味分野で気が合い
共にコンペに出たりして「このまま結婚するのかな?」と思っていた
ところが彼女には婚約者が存在し「彼女と高校生男子との関係」を知り
人生に失望し行方不明になってしまい彼女も職を辞め消えてしまった
酷い失意のまま都内大学に進んだが、貧しくバイト三昧だった中で
東京駅・銀の鈴での催事ワゴン販売の時に死ぬ程可愛い娘と出会った
なぜか彼女はすぐ自分の部屋に住み着いて、あれから32年経って
今も私の後ろで眠ているが思えば13歳から50過ぎまで女が傍にいた
もし妻が先に逝ったら自分は屍と化し孤独に生きる覚悟はできている
まさか凡庸な自分を誰かが好いてくれるなんて思っていないよね?
自分が辛うじて輝ける時期に努力や手間を惜しんでいたら死ぬまで孤独だ
各自、塩梅良く無理せず頑張って下さい
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