花粉症の原因

記憶が定かではないんですが、
20年位前に科学系の雑誌に花粉症のメカニズムが載ってたんだけど、
風邪薬等に含まれる抗ヒスタミンをたびたび摂取すると耐性が出来てしまって
くしゃみや鼻水を出す脳内の伝達物質の分泌量がどんどん多くなっていくみたいな事が書いてありました。
それによって、わずかな異物混入にも過剰に伝達物質が分泌するようになって
花粉みたいな通常ではあまり反応しないようなものにまでもくしゃみ鼻水が出るようになってしまうと書いてありました。

これが本当だとすると、花粉症の原因は風邪薬となるわけですが、
現在、この話はまったく報道も掲載もされてません。
ガセだったのか、製薬会社の圧力なのかどっちなんでしょうか？

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じゃあ花粉症の薬に何で抗ヒスタミンが入っているんだ？

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花粉症だが先日杉林の中に数時間居たが
なんともなかったんだ
よくわからんな

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肉食を控えたら治ったとか、食事によって左右される部分があるようだね。

話がずれるが、米国産の肉はヤバイよ。内分泌攪乱系の物質沢山。

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>>2
風邪などの疾患によるくしゃみなどの症状を引き起こす物質の一種に
体内で生成されるヒスタミンがある
これを和らげるために抗ヒスタミン物質が入っている
その症状のメカニズム自体は風邪も花粉症も同じ
で、人体は抑えつけられちゃうもんだから「次はもっと多く出そう」と学習する
それが>>1の考え方
でも実際の花粉症を取り巻く状況は違うんだな

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>5
>でも実際の花粉症を取り巻く状況は違うんだな
そこをもう少し詳しくお願い

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鼻、目までは我慢できる
蕁麻疹まで出ると、たまらんぜー

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サルも花粉症にやられてるよね
サルは風邪薬を飲んでないよね、何でかな？

>>1
>製薬会社の圧力なのかどっちなんでしょうか？
すぐ陰謀論とかアホちゃうか

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(XДX)もーげしょげしょ

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>>1　風邪引き体質で子供の頃から毎年何度も風邪引いてた。ちょっと薄着したらすぐ風邪。
小4の時、扁桃腺も切った。風邪薬の服用量は多かったはず。
でも、花粉症じゃないよ。

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山奥の杉林の中で暮らす人たちではむしろ花粉症は少ない。
でも、山間部の国道沿いとかになると急に増える。

花粉と排ガス中のNOxとの組み合わせがいけない。

藁を食べる家畜のそばで幼少期を過ごすとアレルギー体質にならない。

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クルマ大好きバイク大好き多分人より多くNOx吸ってる都内産まれ在住
杉林の林道にもしょっちゅう行ってる
犬猫ハウスダストアレルギー、アトピーもある
幼少の頃はぜんそくで苦しんだ

だがしかし花粉にはまったく反応しない。

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免疫機能の方向性が決定される6歳以下程度の乳幼児期に
空気中に漂う大腸菌の死骸を体内に取り込む機会が多いほど
免疫機能が正しい方向で育成されて花粉アレルギーにはならない。
清潔すぎる環境で育つと免疫機能は菌類ではなく異物全般に敏感になる。
それが花粉症の原因。
日本人の花粉症増大は昭和30年代後半以降に生まれた人から。
汲み取り便所が消え、家屋内同居式の小規模酪農畜産家庭も減り
清潔さが浸透した時期から。
ヨーロッパやアジアを含む広範囲の調査結果で判明したこと。

子の花粉症を防ぐなら幼少期の畜産農家への牛豚見学や
家庭内の犬猫飼いも効果はある。
しかし、残念ながら免疫機構が決定されて花粉症になった人を
治す方法は判っていない。

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スカトロマニアを父に持つ俺が花粉症でないのはそういうことだったのか。

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誰か杉林をナパームで焼き尽くしてくれへんかの？

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最近治まりつつある？

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地震で花粉が地面に落ちちゃったのかな？
去年の5倍10倍は確実に無い
さほど苦痛ではない

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そういえば俺も地震のあった週は症状酷かったんだけど、
その後はほとんど出ない。

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言うなれば植物の見境ない無差別レイプ
そう思うと悔しい

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花粉症に盆地でなると地獄

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逃げ場所はないからな。

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