人生100年時代と言っても

さてみんな、
いくつまで生きるつもり？
ちゃんと人生設計たててる？

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そんなに生きたら
家は老朽、庭がジャングルになる
家財は、痛む
家電は、故障する
医療費は、かさむ
目がかすみ、目まいふらつきが出る
首、肩、腰、膝、足首、まともに動かない
食費を削ると骨と皮ばかりになる
足腰が弱くなるので
健康でないと病院へも行けなくなる
老化は、病気ではないので病院でも治らない
何事もお金で解決できるのは、若いうちだけ
そのうち頼みの綱の貯金も底をついてくる
世の中回っているように見えて
動き回っているは、自分の不調にさえ気が
付かないバカばかり
ついこの間まで、調子をこいて歩き回っていた
ジジババが今は寝たきり、明日は我が身
一番のショックが
毎朝、挨拶を交わしていたオキニのJKが
いつの間にか60歳～70歳になっている・・・
いつからこんなになったのかね (^｡^;)

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テレビに出ている40代、50代の芸能人が、「この年になると、体のどこかが必ず痛い」とか言う。
いやいや、それは不摂生をしているあんたら悪いのであって全員ではない。
とは言え、中年になると健康を害している人が多いようだ。
四十肩、五十肩なんかもそうだし、口にはしないが聞くと持病がすでにあり、病院から薬を処方してもらっているとか。

出川哲郎は今年60歳らしいが、彼は大量の薬を服用しており、それを一回でも飲み逃すと死んでしまうと本人が言っている。
糖尿病や心臓病の人もそうだよね。薬を飲み忘れたらあっという間だ。

だから人生100年時代と言っても、病気もちの苦しい状態で長生きしてもなあ・・・って感じ。

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ピンピンでコロッといきたいです

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>>1

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