痩せたいなら食べなさい


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001 2023/06/26(月) 12:26:09 ID:CQVatFwASg
鈴木先生は正しかった!
って、今になってそう思ふ

.

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002 2023/06/26(月) 12:40:55 ID:R/nz2U/xto
砂糖マニアか?

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003 2023/06/26(月) 18:36:46 ID:JAXSVwxoMI
鈴木その子(享年68/死因:肺炎)

●鈴木式(現SONOKO式)食事療法
1.朝昼晩、三食、それぞれご飯を1~2杯ずつ食べる。
2.おかずは、高タンパク・高脂肪の料理を避ける。→ ※ おそらく、そのせいで「低栄養」からの「肺炎」で早死にするハメに。
3.海藻・小魚・煮野菜をしっかり摂る。

戦前に逆戻りしたかのような、糖質過多で低たんぱく・低脂質(=栄養不足)という時代錯誤な食事を実践したために、
細胞の老化が促進され、肌はくすんで、バカ殿コントのような白塗りで誤魔化さねばなくなり、免疫力も低下して、
ただの風邪から肺炎になり、平均寿命より20歳も若くして呆気なく亡くなった。
低栄養は、喫煙(寿命が10年縮む)よりも寿命を縮めるということを身をもって示してくれた人。

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004 2023/06/26(月) 18:55:41 ID:JAXSVwxoMI
確かに、60代前半くらいまでは、「太らない=健康」という考え方で構わない。
しかし65歳以上は真逆で、やせていることは健康リスクそのものになる。

やせていると、ちょっとした怪我や病気が原因でサルコペニア(筋肉減少症)や
フレイル(虚弱)に陥りやすく、いったんフレイルサイクルにハマると悪循環から
抜け出せなくなる。
そうなると、認知症や寝たきりになるリスクも一気に高まる。
取り返しがつかない状況になる前に、食生活を根本的に見直す必要がある。

近年、「たんぱく質」の重要性はかなり周知されてきたが、実は「脂質」も、
細胞膜や各種ホルモンの材料となる非常に重要にな栄養素であり、
若さと健康を保つ上では欠かせない。
そのため高齢者こそ、低脂質の植物性たんぱく質や魚よりも、脂質の豊富な
「肉」を食べることによる恩恵が大きい。

野菜は二の次で、肉ファースト。「朝からステーキ」などは大いに推奨される。

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