身体のことを知ってるヒトに施術して貰うものは身体を良くする効果がある。
でも付け焼き刃のような知識で施術されるマッサージは、
不快感を起こしてる筋肉をほぐして楽にしているだけ。
筋肉を緊張させる原因を解決しないと再発するのは当然のこと。
医者が学ぶ医学は物体となった遺体から得られた知識が殆ど。
ヒトの身体は生きているから、生きている状態の身体を知らないと
臓器どおしの連携など生きた身体で行われている生理の不調は治せない。
身体に不調を感じているのなら、
マッサージではなくカイロプラクティックやオステオパシー。
日本では両者の資格が曖昧。アメリカのように資格が定められていないから
看板だけでホンモノかどうかを判断出来ないのが現状。
慶応大学医学部にはアメリカでカイロプラクティックを学んできた先生がいるらしい。
そちらから紹介された先生なら確実。
都内なら慶大医学部には関係ない素晴らしい先生方もいる。
オレは、遠方でありながら、医者が匙を投げ出した病気を治して頂いた。
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