風呂に3日に1度しか入らないことの悪影響
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001 2022/11/18(金) 15:44:47 ID:cgKV/E1D.I
何かあるんでしようか。
健康被害
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018 2022/11/18(金) 17:51:45 ID:O7GR0aPrQQ
1 湯シャンで期待できる3つの効果
1.1 効果①頭皮の乾燥やフケを予防できる
1.2 効果②湿疹やかゆみなどアトピーによるトラブルを軽減できる
1.3 効果③抜け毛が減る
2 湯シャンの正しいやり方
2.1 いきなりシャンプーをやめるのではなく回数を徐々に減らしていくのがおすすめ
2.2 シャンプーの前は必ずブラッシングをすること
2.3 お湯の温度は38〜40度が適温
2.4 指の腹でマッサージしながら洗髪する
2.5 洗髪後はしっかりと乾かすこと
3 湯シャンで気をつけるべき4つの注意点
3.1 注意点①脂性肌はベタつきや臭いが残ることがある
3.2 注意点②整髪料を使う方には不向きである
3.3 注意点③髪のツヤがなくなる
3.4 注意点④湯シャンの効果を実感できるまでに時間がかかる
4 湯シャンにまつわるよくある質問
4.1 Q.湯シャンは白髪に効果があるの?
4.2 Q.湯シャン後はリンスやトリートメントは使わない?
5 湯シャンは乾燥肌やアトピー体質の方におすすめ|抜け毛のお悩みは薄毛治療専門のクリニックに相談しよう
https://agacare.clinic/official/column/improvement/16...
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019 2022/11/18(金) 18:27:35 ID:bBj/a.Z9b6
>>17 8の疑問に、そうでもないみたいよってだけだよ。
当然遺伝がハゲ要因の中では最強だと思うよw
ストレスとか男性ホルモンの多さとかもそうだし、不潔なのも良く無いだろうなと言うお話。
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020 2022/11/18(金) 18:44:20 ID:hcYwCHvdt.
冬場にレジの順番待ちで前に老人が居ると高確率で強烈な加齢臭がする。
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021 2022/11/19(土) 00:42:06 ID:JZg6tmj1XY
冬は週一で十分。
どうしても気になるなら襟元だけファブリーズ。
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022 2022/11/19(土) 13:27:45 ID:aUqiWRgvPw
●入浴の効用
①温熱作用
お湯に浸かると皮膚の表面温度が上がることで毛細血管や皮下の血管が広がって、血流が良くなります。
それによって新陳代謝が高まり、身体に溜まった老廃物が体外に流され、疲れや痛み、凝りなどがやわらぎます。
また、自律神経の調子を整えるのにも効果的です。
湯船につかって「じっくり温める」からこその効果なので、シャワーだけではその効果が大幅に下がってしまいます。
②静水圧作用
お風呂に浸かることで身体に水圧がかかります。
この圧力は身体の表面だけでなく、皮膚の下の血管などにも大くかかります。
手足に溜まった血液が押し戻されることで、心臓の働きや腹部の内臓などが活発になり、
マッサージのような効果をもたらします。
さらに全身の血行改善や、むくみ改善などにも効果的です。
③浮力作用
首までしっかりとお湯につかった場合、浮力により体重による身体への負担は約10分の1になります。
普段全身を支えてくれている筋肉や関節を休ませることができ、緊張からくる脳への刺激も減ります。
目には見えない身体の負担を軽くすることで、心身ともにリラックス効果があります。
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023 2022/11/20(日) 09:27:42 ID:SquQD6O2VM
2012年、東京都市大学の研究チームが静岡県の6,000人の住民を対象に行った調査によると、
「毎日お風呂に入る人」は、毎日お風呂に入らない人に比べて幸福度が10ポイント高く、
さらにシャワーだけの人との比較では、「湯船に入る人」の幸福度は12ポイント高いという結果が出ました。
日本人がお風呂好きな民族なのは、この「幸福感」が最大の理由なのかもしれません。
私たちの体はたった1〜2℃体温が変わるだけで、体調が大きく変化します。
お風呂も同じ。わずかな温度の違いで、体への効果が変わってきます。
その境目となるのが「42℃」です。
42℃以上の熱い湯に入ると、戦闘モードをつかさどる交感神経が高ぶります。
血圧は上がり、脈拍は早まり、筋肉は緊張します。
一方、内臓の働きは弱まり、食欲は一時的に減退します。
寝る前に熱いお風呂に入ってしまうと、神経が高ぶり、寝つきが悪くなることも。
熱めのお風呂やシャワーに入るなら、朝がおすすめ。
交感神経が優位になり、眠気モードから活動モードに切り替わります。
朝から体の活動性が高まることで、1日の消費カロリーが高まり、効率の良い自然なダイエット効果も期待できます。
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024 2022/11/20(日) 09:34:08 ID:SquQD6O2VM
一方、40〜41℃程度のぬるめの湯は、リラックス状態をもたらす副交感神経を優位にします。
血圧は下がり、脈拍はゆっくり、内臓の働きが活性化して消化が促されます。
就寝前やリラックスしたいときはぬるめのお風呂がベスト。
入浴から30分〜1時間後に体温が下がるタイミングで心地よい眠気が訪れます。
ちなみに、人間の体は体温が1℃下がると、基礎代謝や免疫機能が下がり、体内酵素の働きが鈍くなり、
肥満、感染症、がんなどさまざまな不調や病気を引き起こすと考えられています。
約40℃のお湯に10〜15分ほど浸かることで、体温は約1℃上昇します。
寒い日や疲れた日は入浴で体温を上げておくと、体力回復や病気予防につながります。
お風呂の温度を上手に使い分けることで、体のモードを切り替えたり、病気を防いだりと、
さまざまな健康効果を生み出すことができるのです。
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025 2022/11/21(月) 09:00:53 ID:E/pkUKb9n2
>>1 入浴しないことによる健康被害…というより、入浴が心身の健康にもたらすメリットが多すぎて、
それをしないのは非常にもったいない…って感じ
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026 2022/11/22(火) 07:46:34 ID:CzA1hGOoj6
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