プラシーボ効果は本当に存在するのか否か

実際に経験したことあるかい

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新薬の臨床では、本物と偽薬を使って試験すると聞いたが！？

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以前、治験に参加したことがあるけど、
薬は、製薬会社の社員が医者に渡して、医者は受け取った薬が本物か偽薬か分からないままに、
治験者に渡す、ということで、医者も患者も何も分からない状態で服用させる。
医者が本物か偽薬かを知っていると、服用後のデータを読み解くときに、先入観が入ってしまうかららしい。
服用後のデータをそのまま製薬会社に提出して、製薬会社でプラシーボの割合（可能性）を調べる。

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存在するから名前がついてるんだよ。バカか？

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逆に「ノセボ効果」っていうのもあるよ

「このワクチンは強い副反応がある」と思い込んで接種を受けると、
本当にそうなったり

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>>1
存在しなかったらそんな言葉ないだろ
その前にネットで調べればすぐにわかること
無能はスレ立てんな

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「期待」が効果を生む訳だ。
だから期待させる前フリが要る。

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入院中に処方された咳止め薬が医師の手違いか何かで退院時に処方されずに1週間持たずに切れたが(薬剤師からは処方記載なかったから同封していませんけど、どうしますか？とは聞かれたが)、案の定、咳止め薬飲まなくなったら酷い咳に悩まされる事になったが、処方された全く効き目のない睡眠導入剤を咳止め薬と思い込んで服用したら、ある程度の咳止め効果出てるわ。全く眠気も来ないし、プラシーボって大事。

咳止め薬の副作用が患った部位に多少影響与えるとは医師が言っていたから、眠剤のプラシーボ咳止め薬は逆に副作用無くて体が楽って言う副産物まである。

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