「1日3食」食べる人に密かに迫る老化のリスク
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005 2021/12/06(月) 19:27:08 ID:i1pBDDZlg2
大昔は
確かに2食が普通だったわけだが、食事の内容も今とは異なっていたので、むしろ栄養不足だったはず。
だから寿命も短かった。
3食食べられるようになったのは、江戸時代の半ばくらいらしく(諸説あり)、はじめは仕事の合間に
休憩中におやつ代わりに摂っていたとか。
「軽食」と呼ばれるものがそれにあたり、今でも小さい喫茶店みたいな店では「軽食」と書かれているところも
あるが、あれは今でいう「昼食」になるんだね。
昔はそばや寿司を好んで食べられたそうな。
寿司も今のようなご立派なものではなかったらしく、最初は握り飯みたいなもんだったようで。
改良を加えられて今のような形になっただけで、昔は庶民のおやつみたいなもんだったようだね(諸説あり)。
それでも現代の食事の内容に比べると、カロリーも低かったので、1日3食食べても今のような成人病になることは
なかったとのこと。
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