金縛りにあう

季節の変わり目になると頻繁に金縛りに出会う
栄養不足でしょうか

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>>8
ずっと起きてる。

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何回か経験したけれど本当に体が動かない。脳障害とかで麻痺とかこんな感じなんだろうかと思うような恐怖。

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下手に動くと肉体を置いて
中身だけが空中に浮きあがる時があるから要注意な

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>>8
そのまま寝る

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季節の変わり目だけならええやん・・・
俺毎晩だから、就寝前から憂鬱だよ、やっぱり栄養不足かな？
必ず前兆あって、それに抗ったところで二波、三波と絶え間なくまた襲われて寝不足になるので
抵抗すらしなくなった、たまに激しいのがくると心理的ストレスが半端じゃないｗ

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>>13
疲れ過ぎて神経過敏になってない？
仕事かなんかでおちおち寝てられないストレス抱えてる・・とか？

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やはり金縛り被害者は神経過敏な方が多いんですかね
確かに自分は外部の物音に物凄くイラッとする
仕事のストレスもあるね、上司が馬鹿だから

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身体は眠ってるけど意識だけが覚める
って話らしいからね

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昔、金縛りに何度かあったことがあるけど、誰もいない真っ暗な家なのにその時は必ず何者かがドアを開けて部屋に入ってきた。

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そういえば最近金縛りなんて全然ないけど、10年前くらいはしょっちゅうなってた
金縛りって快感だよね、、、体が寝ていて自然回復していく様な痺れた様な快感がすごく好きだったer

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金縛りにあったら、とりあえず幽体離脱して凝ったところを揉みほぐすことにしてます

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私が金縛りにあうのは大体がテレビをつけっぱなしで寝てしまったときだな。

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今日は好条件だし大丈夫だべ、って日にくるからな〜
頭をこうユサユサユサ！！！ってされる不快感と
屈強な男に脇腹を抱きかかえられているような抑圧感と（しかもくすぐったい）
汗タラタラかきながら眉間にシワ寄せてる自分の情けなさっていうのかな
とにかく百害あって一利なしなんですわ

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ドッカンドッカン、ユッサユッサ、ドドドドドドドーーー　って大暴れさせてからの金縛りだからキツイんだよな

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そもそも、金縛りなんて本当にあるのか？
俺は一度も経験したことがないんだが・・・

夢でも見たんじゃないのか？

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夢じゃないよ、中途半端に現実とリンクしているんだ
昨日は思い切って目をかっ開いたが、あまりにも息苦しくて自分の呼吸が部屋中で残響していたよ
プールで溺れているようだった
ちなみに身体は１ミリたりとも動かん、こんな事が週に２〜３回あって毎朝嫌な気分になる

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金縛りは睡眠が浅い時に見る夢なんだよ
完全に目が覚めてるときに金縛りにあったんなら精神の病気

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なるほど、じゃあその状態でウロウロできたら完全に夢遊病者なわけだ
俺が経験した中で一番面白かった金縛り（夢）は、床に自分の身体がめり込んでいって
自分の部屋がだんだん遠ざかっていくのが目視できるんだよ、最終的には米粒くらいにまで部屋が小さくなって
完全に死んだ（帰れなくなる）と思ったな、幻想的だったわ･･･ｗ

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お盆に田舎のばぁちゃんの家に泊まりに行った時に金縛りにあった
自分の場合は空中に浮いて窓から出てクルクルと前転しながら更に上昇していった

その時に畑にあるビニールハウスの中から出て来た人が
自分の方を見上げながら指さしていてビニールハウスにいた他の人を呼んで
また指さして数何で見上げているのが見えた

そこまでしか記憶にないから「夢」だと思っていた

数日後にばぁちゃん家の近所の人から窓から子供の様な人形の様なモノがくるくる回りながら空に上がって行ったけど何?　って聞かれたらしいんだ
小さい村だし、変な噂が立つとイヤだから黙ってる様に言われて
ずっと黙っていたけど、あれから１０年以上が経っているので良いかなって思って書いてみたよ

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数何で　×
数人で　〇

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>>24
だからそういう夢を見たんだろ？
身体が動かなくなるなんてありえない。

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>>30
完全に自室である事は認識できてる
でも身体は硬直して動かない、つまり完全には目覚めていない、っていうのが
俺の金縛りに対する認識だったんだけど
つまり実体験として夢と現実の境目がよく分からない
以前黒い影が迫ってきたな〜と思った瞬間急に息苦しくなって本気で死ぬかと思ったり
あと自室のドアが（誰もいないのに）「ギギギ･･･」って開く音がしたりね、超怖かった
でもそういった部分はいわゆる夢なんだろうね

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>>27
そういう話凄く興味あるよ
俺も学生だった事、とっておきの不可解な体験をした
それは亡くなった祖父のお葬式を終えて帰宅した時だったんだけどね
弟と一緒に自室の電気をパッと点けたら、何と手のひらサイズくらいある巨大な蛾が飛び回ってるわけｗ
確かに部屋の窓は少し開けてたんだけど、その時は二人とも絶叫しながらドア閉めて虫取り網を取りに行ったんだが
ソーッと部屋に戻った時には、もう蛾なんて飛んでなかった、そもそもカーテンも閉まってたし
消灯した部屋にあんな蛾が飛び込んでくるのはおかしいんだ、そしてこの話を弟にしたら彼は覚えてないという
まるで俺だけが体験した夢のような出来事だよね、でもそういう話って他人事でも面白いわ

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小さい頃、母方の祖母の家に泊まり行くことが時々あった。
夜寝てると、遠くで雷の音が聞こえるんだよ。
雨の音は、覚えていないけどね。

朝になって、みんなに聞くと雷なんか鳴ってないって言うんだ。
そんなことが、何回かあった。
あれは、何だったんだろう?

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>>33
相当田舎だったら自衛隊の演習だったりしてね
とはいってもそんな夜中にはやってないが
あとポルターガイストみたいな心霊現象が
実はダムの放水による微弱な振動によって引き起こされていた、みたいな話ありますよね
金縛りにも根拠があると思っていて、実は最近すこぶる調子いいのですわ、何かスッと眠れるようになった
それまでは何かに突き動かされていたような生活だったけど、だんだん自分のリズムで生きている、という実感が沸いてきた？かもしれない

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33だけど、近くに自衛隊基地なんてないし、ダムはおろか川も流れてない。
周りは田んぼだよ。

第一、俺の家と母方の祖母の家は、5kmくらいしか離れてないんだ。
俺の家にいるときは、何も感じなかったんだけどなあ。

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