ひきこもりは脳障害ではないのか？

“ひきこもり死”〜中高年 親亡きあとの現実〜

内閣府は今年、中高年のひきこもりの数を推計61万人と初めて発表。
NHKが独自に取材したところ、親の死後、ひきこもりの子どもが
餓死するなど、深刻なケースが全国で相次いでいることが判明した。
一方で家族はひきこもりの存在を隠そうとしたり、自治体など
周辺からの介入が難しい現実も見えてきている。
親の介護や退職など様々な事情で社会とのつながりを失い、
その果てに死にいたるまで追い込まれる人たちの現実を伝える。

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仮に脳障害だとしても治療費が払えないから病院には行けないよ

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病気は治るが性格は直らない
病院へ行かせても
これは性格の問題ですなと言われたらどうしようもないからなあ
そこで
毒を以って毒を制すという諺もあるから
自治体は、ひきこもりを上回る性格を持った人を雇えばいいんだがね
現実の役所は
ゆとりばかりで
なんだあな(^｡^;)

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高確率で親が儒教的な思考回路を持っている

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病気ではないが「回避性パーソナリティ障害」や、5人に1人の割合で存在する
「HSP」（Highly Sensitive Person）の人が多いといわれている。

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俺は中高年ではないんだが、基本的に人間不信だから上手くいかんのよね、境界性パーソナリティー障害の傾向もある
好きだった人も些細な出来事で１００から０になる感じでさ･･･
ただ表面上の付き合いだと人間って満足できない、結局、心を通わせたうえで100点満点の完璧超人を求めてしまうし
そういった「懐疑と裏切り」に疲弊して別々の道を歩む事になる、それはもう、幾度となく俺は経験しているし
その症状が悪化してくると>>5みたいな精神状態にも陥るし、外界をシャットアウトして完全に引きこもる場合もある
自分で自分が嫌になるよォ･･･

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>>6
俺も回避性パーソナリティ障害なので、同じようなジレンマを抱えていて辛い。
二次障害としてうつ病も発症した。

シゾイド（スキゾイド）パーソナリティ障害のように、そもそも孤独を好んだり対人接触欲求がないタイプであれば、
ひきこもりや世捨て人になったとしても、「本当はもっと他人と親密になって、自分の能力を社会のために役立てもしたいのに」
という内面の葛藤がない分だけマシなんだろうね…。
https://news.livedoor.com/article/detail/11204968...

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