酒は百薬の長って言うけど・・
▼ページ最下部
001 2019/07/17(水) 18:38:42 ID:IerWwMYYCU
実際にはどうなんだろうね?
昨日もステーキ肉に合う赤のワインってのをマスターに勧められて飲んだんだけど
確かに体には良さそうな気がした。
返信する
031 2019/07/24(水) 21:11:20 ID:Q8u8apDHdo
俺、アルコール性肝硬変だよ。
近い将来待っているのは、肝不全か、肝臓ガンだよ。
今は癌で言うステージ1の状態だけど、血中アンモニア数値が高くてね。
理想の死に方としては、肝性脳症で昏睡状態で眠るように死ぬのが理想だね。
もう病院通いが、一年。
面倒くさいねえ。
どうせ、何時かは人間死ぬからね。
どうしたら苦しまず死ぬのか。そればっかり考えているよ。
返信する
032 2019/07/25(木) 20:11:02 ID:/RBTc/XMfs
>>31 あなたにはこの言葉を。
「一ばん仕舞には、勝手の知れない別の病気で苦しむ代はりに、永年なじみのこの持病で死ねば、
病気が無駄にもならず、色色その為に迷惑をかけた人人への顔も立ち、出ず入らずで好都合だと
思ふけれども、そんなうまい工合に行くか、どうだか解らない。」内田百?
返信する
033 2019/07/26(金) 21:30:02 ID:1LXOlp7Vfs
>>29 >自分で試せ
>おかしいならやり直し
現アル中としてこれだけは絶対に違うと言っておく
自分で試したからこうなったんだ
返信する
034 2019/12/21(土) 11:04:49 ID:i/8XiOZxtE
「漢書」(かんじょ)とは、中国の前漢の時代を記録している歴史書です。
「百薬の長」の語源は、「漢書」の「食貨志下」に書かれている「酒百薬之長」という言葉だと言われています。
当時、お酒を造ることを国家の管理下に置く政策が作られました。
その政策を広めるために「酒は百薬の長である」と言い、「酒はどんな良薬よりも効果がある素晴らしいものだ」と伝えたとされています。
「酒は百薬の長」という言葉は、兼好法師の「徒然草」に書かれていることでも有名です。
「徒然草」ではお酒を褒めているのではなく、「漢書」に書かれた「酒は百薬の長」という言葉を取り上げて否定しています。
「徒然草」には「百薬の長とはいへど、万(よろづ)の病は酒よりこそ起れ」と書かれており、現代語訳すると
「酒は百薬の長とはいうけれど、多くの病気は酒から起こっている」という意味です。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:18 KB
有効レス数:33
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
健康と病気掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:酒は百薬の長って言うけど・・
レス投稿