酒は百薬の長って言うけど・・
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023 2019/07/19(金) 08:20:08 ID:fU4NLJs7T2
好きといわれればそうだろう。人類が古くからアルコールをたしなんできたのも事実。
欧州北部あたりでは氷河期にアルコールを分解できない人がすべて淘汰されてしまった
というトンデモ?説もあるみたいだし、文化すなわち善とはならないとも思うが。
で、酒がほんらい良いものだったら何で適量という概念があるのか。
多く飲めば多いほど良いはずじゃないか。
摂取量が問題になるということは、酒は薬物と同じだということ。
薬剤は適量では病気の治療効果が副作用を上回るという良い面があるが、
酒の場合にはその適量はなく少量から有害という有力な研究報告があるのだから、
薬というより毒である可能性があるということ。
しかも薬剤は医師・薬剤師による厳密な管理が行われるが、酒にはそれはない。
好き・楽しみ・娯楽で済ますにはいろいろ深刻すぎると思う。
もちろん害毒を承知で飲むのはその人の自由、
しかし是非まわりにハネを飛ばさないで欲しい。長文ゴメン、終わり。
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