これって鬱病？

自殺したい。
死にたい。
消えてしまいたい。
毎日毎日そんな事を考える。

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人生の折り返し地点を過ぎちまった。
シャレにならんほど汚い酷い事をした社長に、復讐したいな。
だがいきなりは無理だから、まずは雑魚で練習しようと決心した。
悔いを残す人生なんて、寂しいじゃないか。
自殺したら負け犬だよ。
今は無理でも、将来仕返ししなさいな。
その対象が人間なのか、自分の人生かは知らないけどさ。

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>>3
本当に死にたいと思ってたらネットで死にたいアピールなんかせんわな。

>>1
考えるだけだったら誰でもできるんだよハゲ。

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>>1
「それはうつ病です」と誰かにハッキリ言われて
「あ〜俺うつ病なんだなぁ」と自分の中で割り切れてすっきりするなら早めの心療内科なり精神科の受診を。
僕は>>1さんと同じような事考えてたけど気にせず仕事してたら結局行くとこまで行っちゃって
病院に行った時にはもう手遅れな状態で今すぐ仕事を辞めるべきだっていわれてそれから10年無職。

そんな事にならないように早めの対処が肝心かも？

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「死にたい」人は普通にすぐ死ぬ。
「死にたいって言ったら他人がチヤホヤしてくれるかも」と思ってる人が「死にたい」と他人に伝える。

という考え方もあるよね。
まあそんな簡単に２分割は出来ないだろうが、これはある意味真実だと思うよ。
「いや、俺は本心から死にたいんだ」と本当に心の底から思っていると考えても、
それが本当に自分の心の底からの欲求かどうかは本人にも断言できないはずだよ。
「死にたい」の根源的原因は「生きる事の辛さ」であって、「生きる事の辛さ」が解決されれば「死にたい」理由自体が無くなる。
つまりそれは結局のところ、「生きる事の辛さ」の解決方法を欲しているという事であり、「死」はそれを実現する手段の一つでしかない。
「生きる事の辛さ」の「死」以外の解決方法がわからないほど無知だったり、解決方法を探したり実行したりするのが「面倒」だから「死」という手段に考えが行くだけだ。
「生きる事の辛さ」が解決されても「死にたい」なら本当の意味で「死にたい」のだろうけど、そうではない人の方が圧倒的に多いと感じるね。

たとえば意中の人と良い関係になれる。
たとえば億単位の金が手に入る。
たとえば難病が完治する。
そうなったと仮定しても「死にたい」というなら死ぬしかない。本心だろう。
しかしそうでないなら「死にたい」というのは嘘・誤魔化しでしかない。

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>>1さん
>>7さんの言う通りだよ
「悔いを残す人生なんて、寂しいじゃないか。
自殺したら負け犬だよ。 」


辛かったら、逃げてもいいし、泣いてもいいし、愚痴ってもいいんだよ
ただ、諦めちゃだめだよ。
君も私も踏ん張ろう。　

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俺も毎日考えているよ。
生きているだけで惨めだよ。
しかし死ぬのが怖くてダラダラ生きている。

自殺掲示板っていうのがあってね、そこにはそういう連中がたくさん集っている。

https://jbbs.shitaraba.net/computer/30691...


全員毎日「死にたい」とほざいているが、死ぬのが怖くて他の人にかまってもらいたくて書き込みをしている。
よく死んでいい命はないとか言うが、それは嘘。
この世の中の9割以上は死んでも良い糞野郎ばかり。
スレ主がもし死んだとしても、間違いなく身内を含めて悲しむ人はいないよ。
死にたいなら早く死んだ方が良い。
俺みたいに死ぬのが怖いならもがき苦しみながら生きるしかない。
それは自分で選べよ。

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>>11
たとえば億単位の金が手に入る。

そんなだったら俺も、
「死にたくねぇ〜っ！」ってなるな。笑

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昼間からビール飲むといいよ。
で、明和に馬鹿とかアホとか書いて1人で爆笑する。
これ、鬱病の特効薬。

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睡眠導入剤をビールで飲むとスッキリするよ

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>>14
うん。
つまりたとえば君が普段から死にたい死にたい言ってたとしても、その本意は「金が欲しい」という事。
同様に、>>1が、「○○なら生きたい」というのが一つでもあるなら、その「○○が実現してほしい」が本意であり、
「死にたい」というのは一つの表現に過ぎず、本当に「死にたい」わけじゃないという事。

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