脂肪を絞り切る

下腹部に血管が入る位絞り切った人はなかなかいないだろう
恐らく体脂肪にしたら5%切らないと下腹部まで血管が見えない
3%超えたら死ぬかもしれないから気をつけてね
腹筋バキバキは簡単

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>>12
>俺は６〜８％くらいだが

先ずお前が3‰未満にしてから書き込めや、低能豚野郎ｗｗｗ

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体脂肪が多いと脂肪から出る成分で様々な病気を引き起こす
無さすぎるのも良くないから腹筋が見える程度で維持して、春から夏まで減量がいいよ
太りやすい体質な人はクリーンな食事で糖質少なめで、痩せやすい体質は気にせず食えばいい

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>先ずお前が3‰未満にしてから書き込めや、低能豚野郎ｗｗｗ

負け惜しみ乙
ヨン様が一時期体脂肪率０％と抜かしていた頃があったよ。
腰に肉がたっぷり余っているくせにね。

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>俺は６〜８％くらいだが
俺も一般人より少ないくらいにしか思わんのだが・・・
ビルダー、ボクサーのそれとは違う。

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>>16
悪いが俺はただのひょろひょろのガリ男じゃねえんだわ。
アマチュアだけどボクサー。
アマだからそこまで絞る必要はないんだけどね。むしろスタミナのことを考えるともっとデブの方が良い。
まあ君が６〜８％が大したことがないというなら、なってみなよ。
俺はちょっとトレーニングすると５％をマジで切ってしまうので、毎日調整しているんだよ。

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>>17
脂肪が少ないと、ボディーとか殴られた時に痛いよね。

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>俺は６〜８％くらいだが、風邪なんかもひかないよ。
だからそれくらいなら、そりゃそうだろってこと。
5パー切る体を続けていたら、間違いなく体に悪いよってこと。

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>脂肪が少ないと、ボディーとか殴られた時に痛いよね。

それは鍛えていない証拠。
ボディとかくらう場合は、ちゃんと瞬時に腹筋に力を入れるし、それくらいのトレーニングは毎日している。
鳩尾の場合は喰らわないように努力するしな。
やっている人間なら君みたいなことは言わないと思うよ。

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>>19
残念でした。
俺は5％以下を3年以上続けていたが、風邪みたいなものにはかからなかったよ。
君はどうせ何かつまらない文献を読んだのだろうけど、なんか医学博士にでもなったつもりなのかな。
悔しかったら自分自身で鍛えて体験してみなよ。
負け犬の遠吠えは醜いよ。

君の発言内容を見ると、5％以下に絞るっていうのは並大抵の努力では出来ないことも知らないド素人だというのがよくわかる。

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痛いモノどうしの喧嘩ほど痛いモノはないことが分かりました。

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嘘はいいからｗ
体重制限で絞るスポーツは、その他の期間、体の休息と体づくりのために体重は増やす。
5パー切るのを維持するスポーツなんてごく一部にあるかどうか。
ボクサーなら尚更だろ。
ほとんどの選手は試合に向けて減量するのに。
もし本当に５パー以下で体が丈夫だったのなら、
たまたま自分がそうであっただけで、他の大勢には当てはまらんこともわからんか？

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>>24
だから部外者の意見はいらんつーの。
未経験の豚のくせに何が分かるんだよ。
実際に体験してから意見を言ってくれ。
またテレビなんかで、医者とかが言っていることも嘘が大杉。
君らみたいな馬鹿はそれを鵜呑みにしてしまうんだろうな。
メディアに簡単に洗脳される馬鹿。

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いやぁそうかそうか悪かった。
私の好きな元WBC世界バンタム級王者、
元WBC世界フェザー級王者。元WBC世界スーパーバンタム級王者
世界3階級制覇王者の長谷川穂積のやり方はおかしかったんだね。
全てあなたの言うことが正しい。
一方的な勝利ですね。
http://parts.nikkei.co.jp/kansai/news/news002221.htm...

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>>26
君、日本語読める？
俺、アマだからね。
まあ文面からみて朝鮮人臭いし、何に対しても喧嘩を売りたいのだろうけどね。
好戦的種族の君らからすると、上手くやっている人はすべて敵なんだろうし。
豚で朝鮮人って、確かに凄く惨めで僻みぽくなるのは仕方ないだろうけどね。
まあなんだ。とにかく何も知らないくせに絡んでくるなってことだよ。
朝鮮人はいつもこれだ。マジ面倒くせえ。

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ここで体脂肪率の低さでマウント取りたがっている方達って
どんな方法でどの程度の頻度で計測しているの？
DEXA？BodPod？まさかインピーダンスって事はないだろうし
そこまでこだわりがあるならキャリパー位持っているだろうから上前腸骨棘上方の皮下厚計測しているところの画像上げてくれんかな？

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おまえらはしゃいでるとこ悪いけど、
体脂肪計なんて機械によって2倍の誤差が出る。
特に、手で測るのと足で測るのでは全く違う。
人によっても誤差が違うだろう。
家電量販店に行って片っ端から実験してこい。

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病気になり易いデンデンは、
動けるガリか動けないガリかの違い。
有酸素運動で絞った動けるガリのアスリートは、
循環器系が高性能。
ビルダーは筋トレしか出来ない無能。
走れない跳べない投げれない泳げない無能。
運動オンチのコンプレックスからの筋トレだろ。
だっせwww

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マラソン選手なんかはトレーニングが過酷すぎて、
一般人より疲労度が桁違いで抵抗力が下がるので
試合に向けて体を壊さんよう風邪なんかにはとても注意しているらしいぞ。
その他のハードで絞られたスポーツ選手も同様。
運動しているから体が強いということはない。

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俺もそうだが人は40前後で腹が出てくるようになる
おまけにどうやってもひっこまない
鍛えてもサッカーのロナウドみたいな割れた腹筋にはならず
プロレスラーみたいな腹になる

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>>12
>それは嘘。
>俺は６〜８％くらいだが、風邪なんかもひかないよ。

「それは嘘」って言い切るのが凄いですね。

あなた自身はたまたま風邪もひかないようだし、幸運にも今のところ癌にもなっていない
（今後はわかりませんが）ようですが、だからといって、N数＝1の単なる体験談なんか
何のエビデンスにもならないですよ。「統計」って言葉知ってますか？

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何だココは。
負け犬の豚ばかりかよ。
鍛え方が足りないんだよ。
俺は風邪もひかなければ、お腹なんかずっと出てないわ。
おまえら、食っちゃ寝ばかりしているからそうなるんだよ。
少しは動けよ、豚ども。

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あまり体脂肪率を下げて脂肪細胞を減らしてはあかんだろ？
免疫機能を低下してまうからなw　これエビデンスある話。
まあ筋肉をつけてる人限定だかんなw　筋肉なしの脂肪だらけ野郎の免疫力は最低w

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ちょいポチャが一番長生きする。
逆にスポーツ選手・格闘家なんかは短命が多い。
自分は日ごろ運動しているので太ってはいないが、
ちょいポチャが長生きなのは、そうだろうなと思う。
インフルエンザの季節にもよく言われるだろ。
手洗いマスクなんかより、栄養・睡眠で、健康で免疫力のある体が一番の予防だと。
スポーツ選手であるなら余計に、そこに気づくはずだがｗ

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ちょいポチャ+楽観的な思考ね。これ最強ですよ。

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>>34
他との接触を避けて感染の機会が少なければ
そりゃ風邪など引かんわな

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>>38
やっぱりおまえは日本語が読めないんだな。
朝鮮人だから仕方ないか。

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>>39
ん？
お前の文章の何処に他の接触が有ると書いてある？
引きこもってエアトレーニングでもしているんだろ？

上前腸骨棘上方(腰骨の上）の皮下脂厚”計測中”の写真あげてよ
その部位なら計測しいながら撮れるよね？
ちな通常計測する部位じゃないからねっとには転がってないよ

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>上前腸骨棘上方(腰骨の上）の皮下脂厚”計測中”の写真あげてよ
馬鹿じゃね
朝鮮人だから仕方ないかｗ

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短期間でのびてるとおもったらさあ、
やっぱりこうばしいのがわいてるでやんのww
ちょっとむりがあるですねもっとどりょくしなさいなだんなwww

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お互いにあげなよw
クルマ板みたいだなぁwww

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2人とも逃走かよ、ダッサ 笑

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出たがり屋さんなら、体のパーツだけでも個人特定されちゃうぞｗ

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あんまり格好良くないな
立体感が無いんだよな
黒人や白人とは明らかに筋肉の付き方が違っている
体質なのかトレーニングの方法なのか
脂肪の薄さは見事だけど

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種の違いによる影響が大なんだろうね
上半身はまだしもハムストリングなんかはドーピングしても黒人みたいにはならない

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本当に心の底からこんな不健康そうな体になりたくないんだが
脳味噌まで筋肉になっていてそれしか誇るものが無い奴は
「嫉妬してる」とか「悔しいんだろ」とか思うのだろうなあと思うとゲンナリする
１０％とか５％とか自慢してる奴らって本当にそれしかないんだろうな
息切れしやすい実用性皆無の筋肉肥大フェチ

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３％っていっても、画像みたいなガリも３％位だろうしｗ

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●大切な脂肪

脳や脊髄は、脂肪の塊である。
手に取ってみると豆腐より柔らかい。

遺伝子の設計図は、たんぱく質のことしか書いて居ないが、もともと全ての細胞は脂肪が主役である。
細胞同士を”分け隔てる”細胞膜も脂肪でできている。
神経細胞から情報を伝える長い道、神経繊維も多くは脂肪の鞘（有髄）に包まれている。
脂肪を極端に制限し続けると、皮下脂肪の枯渇とともに、大事な体の基本を壊すことにもなる。
精神の”変調”を来すのは当たり前のことになるし、体の中をパトロールして、治してくれる免疫細胞そのものも影響を受ける。

だからこそ、年がら年中、セパレーション”など”出して居てはいけないのである。

一方、その”不自然さ”を求めているところに、極めた人にこそ、偉大さがあるのだが、、、。
体を、このパーツを、しっかり変えていきたいと、強く思うなら、期限を決めながら、脂肪をしっかり摂取する時期が必要となるのはこの理由からだ。

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脂肪は便利である。
僕たちの体には、余ったものをすぐに脂肪細胞として取り込む手段が備わっている。
脂肪細胞は、エゴイスト、危機管理が抜群。
成長期はもちろん、老年期になってもどんどん仲間を増やせる。
エゴだが、良いこともたくさんする。
細胞同士の境だけでなく、組織の、臓器同士が当たって傷つかないようなクッションにも、保温にもなる。
関節の周りに、筋肉の腱の周りにまとわり付いて、擦れないように守ってくれる。
だから想定外の重さが筋腹（筋肉の中心部、もっとも収縮力が強い場所）で受けられなくても、関節部に”散らして”くれる。
ウエイトをクッションとして受けてくれる。
マクロのレベルでも、ミクロのレベルでも”テコ作用”として力を受けてくれるのである。

エネルギーの貯金、誰しも、いざという時の蓄えが必要なのである。
この脂肪を”徹底的に”落として、骨格筋だけを一瞬だけ”裸にして披露”しなくちゃいけないボデイビルディングコンテスト。
”いっとき”に賭けるその過程と迷いの魅力もまた面白い。

脂肪細胞は”絶対に”不死身なので、心と体が、たくさん美味しいものを入れてくれるのを心待ちにしている。
リバウンドは”当たり前”なことなのである。
非難するのはおかしいし、非難される”筋合い”もない。

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