あるものを食べた少年、一生自由に動けない体に

今から約9年前、オーストラリアに暮らす現在28歳のサム・バラードという男性が、自身の19歳の誕生日パーティであるものを食べたことが原因で重度の麻痺を患い、一生動けない体になってしまった。
　
友人たちから「やれるものならやってみろ」とせかされ、ほんの軽い気持ちでサムが口にしたもの。それは害虫として広く知られるナメクジ。
その後、数日もしないうちに体に異変を感じたサムが病院へ行ったところ、医者から「広東住血線虫症」という感染症にかかっていることを告げられた。　
　広東住血線虫症とは幼虫寄生を原因とする感染症で、人間に感染すると脳に寄生して髄膜炎を引き起こし、場合によっては麻痺やけいれん、
失明といった後遺症が残る場合もある恐ろしい病気。ちなみに、原因とされる寄生虫は主にネズミやカタツムリを宿主にしており、ナメクジも例外ではない。
http://front-row.jp/_ct/1715013...

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ナメクジと言えば中嶋一貴を思い出す。

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昔ムツゴロウさんがアメリカかどこかで野生のナメクジを生でいってた

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[YouTubeで再生]
1：50あたり
すごいｗｗｗｗ

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>>4
スレの男も養殖蛞蝓だったら被害、無かったかもな (^｡^)

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せめて、火を通せば…

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カタツムリと言えば中嶋悟を思い出す

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アマゾンの巨大カタツムリ「クンクン」を生で食ってた
ナスDはやっぱ頭おかしいな

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東京喰種 トーキョーグール

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>>2
後輩もナメクジを食べたのか。

日本は世界で唯一の住血吸虫症を撲滅した国。
昔は甲府盆地に多かった。

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人生は一度ミスしたらそれで終わり
厳格

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白戸三平のカムイ伝では、ナメクジもカタツムリも、非常のときは普通に喰ってたなぁ・・強烈に印象に残ってる

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ナメクジに塩かけたことある？

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