あるものを食べた少年、一生自由に動けない体に
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001 2018/03/08(木) 14:54:31 ID:vBk4GKGDkc
今から約9年前、オーストラリアに暮らす現在28歳のサム・バラードという男性が、自身の19歳の誕生日パーティであるものを食べたことが原因で重度の麻痺を患い、一生動けない体になってしまった。
友人たちから「やれるものならやってみろ」とせかされ、ほんの軽い気持ちでサムが口にしたもの。それは害虫として広く知られるナメクジ。
その後、数日もしないうちに体に異変を感じたサムが病院へ行ったところ、医者から「広東住血線虫症」という感染症にかかっていることを告げられた。
広東住血線虫症とは幼虫寄生を原因とする感染症で、人間に感染すると脳に寄生して髄膜炎を引き起こし、場合によっては麻痺やけいれん、
失明といった後遺症が残る場合もある恐ろしい病気。ちなみに、原因とされる寄生虫は主にネズミやカタツムリを宿主にしており、ナメクジも例外ではない。
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