眼球交換手術

重度の視覚障害(盲目・近視乱視・白内障・緑内障等)を治療する目的で、IPS細胞かなんかを利用して本人のDNAから眼球を作成し、まるごと取り換える。
そんな手術はいつごろ実現可能ですか？

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死ぬ前に子供作って生まれ変われば今すぐ出来るんでない
新しい光景は自分では見れないけどな

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バイオ関連株が上がっていないところを見ると
10年は先だろうね

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替えの目玉つくっても、神経がつなげられない。

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やれやれ....　

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自分が受診している総合病院って心外とか外科とかに比べて眼科ってやたら問診時とかホント偉そうにしてて、かと言って的確なアドバイスやら診療には至らない事が多い気がしてイラつく事が多いんだけどなぜかね？

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iPS細胞で網膜再生しようとやってるけども
真っ暗の世界からスリガラスの世界に変わるだけだろ
目の前に何かある事が分かる程度

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目が見えない原因は眼球だけでなく
見えたものを脳に伝達する視神経、さらにそれを解析する脳など
複雑に絡み合ってるから近い将来には難しいと思います。

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３０年４０年先でもまず無理だろ。
「眼」は「唯一外界に接している脳細胞」とか言われるくらい複雑だから、
人間の脳を１００％解明できないと無理だろ。
眼球そのものはレプリカみたいのを造れてたとしても、まず繋げられない。繋げる脳そのものをまだ人間は解っていないから。

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俺は10年以内にはできるんじゃないかと思ってるけどね。
どんな医療や技術でも指数関数的に成長するから、少しでもとっかかりをつかめばあれよあれよと進むパターンもある。

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だからレーシックなんかで眼球削っちゃったりすると大変なことになる

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>>9
＞人間の脳を１００％解明できないと無理だろ。

いやいや、解明しきってなくても繋いでみて上手くいけばそれでOKなんだよ。医学は。
その論法で行くならいまだに麻酔だって使えないはずだ。

症例が増えれば成功率や信頼性も上がって行くだろう。
最初は完全盲目の人が試せば、それ以上悪くなりようがない(少なくとも視力において)んだから、
志願者を募ってどんどんやればいい。

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